“メールに不自然な漢字” 証券会社装うメールで偽サイトに誘導 口座情報盗まれ株約2000万円分売却される
2026年 3月24日 18:46 掲載
北海道空知管内で、証券会社を装った偽のメールで口座情報を盗まれ、保有する株およそ2000万円の株式を勝手に売却される被害がありました。
警察によりますと今月4日、空知管内に住む60代の男性のパソコンに証券会社を装った偽のメールが届きました。 メールには「多要素認証(たようそにんしょう)未裾(設)定の最終通知」などと題され、「設」の字に不自然な漢字が使われていました。
男性がメールに記載されたリンクから偽のサイトにアクセスし、証券口座のログインに必要なIDとパスワードを入力したところ、翌日、口座で管理していた約1960万円分の株が勝手に売却されていたということです。
警察は、「電子メールの文面に不自然な漢字や日本語が使われている場合は、詐欺である可能性がきわめて高い」として、怪しいと感じたら、家族や最寄りの警察署、電話「♯9110」での相談を呼びかけてます。



























