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札幌・ガソリンの政府補助金増額も市内スタンドでは価格高止まり傾向 販売業者も不安募らす

ガソリン価格を抑えるため政府による補助金がきょう26日増額されましたが、札幌市内の価格は依然として高止まりの状況が続いています。

石油情報センターによりますと、今週の道内のレギュラーガソリンの店頭価格は、1リットルあたり176.9円で、先週に比べて13.1円下がりました。政府が価格を抑えるため補助金を投入したことを受けて行われたもので、26日は安定供給を目的に愛媛県にある国家備蓄の基地から石油の放出が始まりましたが、札幌市内のガソリン価格は、きのう25日と変わらず値下がりには至っていません。

客「しょうがないかなとは思っていますけれど、やっぱり市民としては少しでも早く1円でも安く下がればいいなと思います。」

26日からは政府の補助金も増額されていますが、先週と違い値下げは行われていません。販

道内の価格の先行きは見通せませんが、経済産業省では今後国家備蓄の放出などにより全国の平均価格は170円程度になるとしています。

愛媛県今治市の菊間国家石油備蓄基地
愛媛県今治市の菊間国家石油備蓄基地

売業者は価格の先行きに不安を募らせています。

丸紅エネルギービックセルフ東橋店・作田憲祐店長
「補助金があるおかげで今の価格でできているのですが、もしなかったら200円を超えてきている可能性があるので、原油の流通が安定化してくれれば、もう少し価格や販売数量も含めてお客さんに安定して入れてもらえるようには営業できると思うのですが、海外の問題になってきますと、そちらのせいでどういう風になってくるかはわからないですね。」

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