【速報】クマ駆除で猟銃許可取り消し 砂川市のハンターの男性が逆転勝訴 最高裁
2026年 3月27日 15:11 掲載
速報です。
7年前、クマの駆除を巡り砂川市のハンターの男性が猟銃所持免許を取り消された処分の撤回を求めた裁判で、先ほど最高裁は札幌高裁の判決を破棄する判決を言い渡しました。
砂川市のハンター、池上治男さんは2018年、市の依頼でクマを駆除したところ建物に向かって発砲したとしてその翌年、道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消されました。池上さんはこの処分を違法だとして撤回を求めていました。
争点は道公安委員会による処分が裁量を逸脱・濫用していると言えるかどうかです。
一審の札幌地裁は2021年、現場の状況から道公安委員会の処分は違法として池上さんの訴えを認めました。
二審の札幌高裁は2024年、「弾丸が跳ね返って建物に到達する恐れがあり周辺にいた3人の生命を危険にさらした」などとして池上さんの訴えを棄却していました。



























