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札幌市、人里出没相次ぐクマで初のクマ対策「ごみ箱」を試験設置 倒されない固定式で効果検証へ

去年、クマの人里への出没が相次いだことを受けて、札幌市はクマ対策をほどこしたごみ箱を市内で初めて設置しました。

クマへの対策をしたごみ箱は去年、出没が相次いだ札幌市中央区円山西町に試験的に設置されました。 クマがかじったり、触れても開かず倒されないよう土台に固定されています。市は付近の住人にアンケートをとるなど情報を集め効果を検証します。

道内のクマの推定棲息数は、おととし末時点で1万2000頭前後で、この30年余りでおよそ2.2倍に増えていることが、きょう(30日)の「北海道ヒグマ保護管理検討会」で報告されました。 検討会では、ことし以降、毎年全道で1373頭を駆除し、2034年には、いまより3割少ない、8300頭あまりにするとの目標も示されました。


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