暗闇に消えゆく列車に「さようなら」の声 JR留萌線 最後の約14キロへの旅立ち 115年の歴史に幕
2026年 3月31日 23:29 掲載
115年の歴史に幕ですきょうの運行で最後となるJR留萌線。最終列車が石狩沼田駅を出発し多くの人が別れを惜しみました。
依田英将)
「花火があがりました、石狩沼田駅花火があがりました、これはサプライズです」
最終列車の出発に合わせて定刻の午後9時11分に花火があがりました。
廃線となる留萌線の利用者は1日平均200人を下回り、赤字額は2億1300万円にのぼっていました。
列車は、660人程を乗せおよそ22分遅れで最後の14キロに向け、ディーゼル音と共に旅立ちました。
暗闇に消えゆく列車に向かい「さようなら」の声が響いていました。



























