耳が不自由な人とビデオ通話で会話「手話リンク」 道内すべての交番と駐在所、約700ヵ所に導入
2026年 4月 1日 17:42 掲載
警察官が不在の時に、耳に障害などのある人が交番を訪れた際の新たな連絡手段として、手話オペレーターを通じて用件を伝えるシステムがきょう(1日)から導入されました。
道内すべての交番と駐在所およそ700ヵ所に導入された「手話リンク」。
QRコードをスマートフォンで読み込むことで、警察の手話オペレーターと繋がり、ビデオ通話で用件を伝えることができます。
これまで、警察官が不在の場合は電話のみの対応となり、過去には耳に障害のある人が電話を利用できず、警察官が戻ってくるまで長時間待った事例があったことなどから、「手話リンク」が導入されました。
警察は「今後は手話リンクを使って、警察との情報のやり取りに役立ててほしい」としています。



























