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町内会が主体の「厚別ふれあい循環バス」 実証運行経てきょうから本格運行に 利用客が基準満たす

札幌市内で唯一、地元の町内会が主体となり市からの支援などを受けて運行している「厚別ふれあい循環バス」。
1年間の実証運行を経て、きょう(1日)から本格運行となりました。

厚別中央町内会連合会・田中昭夫会長
「これからが大事だと思います。これをどうやって残していくのか、これは多くの地域の皆さんのご協力、それしかないと思っています」

JR厚別駅や新さっぽろ駅を結ぶ「厚別ふれあい循環バス」は、バス路線廃止に伴い、去年4月から地元の町内会が主体となって運行してきました。継続に必要な「1日およそ200人の利用」を満たしているとして、きょうから本格運行となりました。

70代の利用客
「これはありがたいですよ。今は雪なくなったけど、冬なんかは大変ですもんね、荷物持って歩くのに」

運行本数は1日15本、運賃は現金で300円です。今後は利用状況を見ながら、ダイヤの改正などについて検討していく方針です。

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