変わる札幌駅周辺 再開発と地下鉄南北線ホーム増設 2028年夏までの通行止めと混雑緩和への期待
2026年 4月 1日 18:56 掲載
高橋純暉記者)
私がいるのはきょう通行止めとなった通りの北5条側になります。
今は車の渋滞ほとんどありませんが、中継が始まる前はちらほらと通行止めとなった道路に向かって曲がろうとウィンカーを上げていた車がありました。その車は通行止めだと分かると、ウィンカーを消して直進していくという姿が見られました。
通行止めになっているところは、午前中は再開発区画の札幌駅側の歩道が通れなくなっていて、横断歩道を行ったり来たりする人も見られたということでした。
このカメラのマークの目の前の通りが、きょうから南方向のみ車両と歩道が通行止めとなっています。この真下、道路の真下の部分で地下鉄南北線さっぽろ駅のホーム増設工事が行われていて、それが2028年の夏、7月ごろまで続く予定だということです。
その間まで、この通行止めが続くとみられます。この先2年あまり、札幌駅に向かう人は通行止めの区画にご注意ください。
依田英将アナウンサー)
はい、では地図でもまとめていきましょう。変わる札幌駅周辺、今日から2か所が通行止めになりました。
1か所目が旧エスタ跡地の東側の道路、そして駅前通の南進の歩道と車道、ここが通行止めになります。この駅前通の通行止めの理由ですが、南北線のホーム増設工事が行われるためなんです。
現在、南北線のホームというのは、ホームは1つしかありません。その横を北行きの列車、南行きの列車が走っているんですが、改良後は1本、ホームが増えるんです。
現在のホームが麻生方面専用のものになって、増設されたホームは真駒内方面専用になるということです。そしてこの色で対応しているんですが、今日から通行止めになった駅前通南進のところに増設工事されますので、ここが工事区間にあたるということになります。
その真駒内方面専用のホームには、旧札幌西武跡地の再開発ビルとつながる改札口もできるということで、利便性も向上されます。いま地下鉄さっぽろ駅1日平均の乗車数5万7000人なんですが、色々再開発が進んでいくと、8万2000人になる見込みだということで、混雑緩和にも期待ができそうですね。
冬だとこの札幌駅のJRの方から歩いてくる、このあたりに本当にお客さんが溜まって時は危険だなと思うことがありますので、うまい具合に混雑緩和してほしいなと思います。
地上の駅前通の通行止めは2028年7月末までの予定です。



























