【注意】リユース品による事故増加 5年間で300件超 リコール対象品や経年劣化が原因
2026年 4月 2日 15:54 掲載
新生活を迎えるこの時期、家電製品などを揃えるのに便利なリユース品。
このリユース品が原因となる事故が増えています。
キャンプの準備をする男性。
ポータブル電源を持って行こうと充電すると…爆発音と共に激しい炎が。
実はこの製品、リコールの対象品でした。
新生活を迎え、家電製品などを中古で購入したり、知人から譲り受けることも多いのではないでしょうか。
NITE・製品評価技術基盤機構によりますと、2020年から2024年までの5年間でリユース品による事故は310件発生していて、その原因はリコール対象品や経年劣化だということです。
使用前に製品がリコールの対象ではないか、改めて確認することが大切です。
久しぶりに使用する扇風機。
製造から長期間経過していたり、不具合があるまま使い続けると…発火の原因になります。
使用するときは掃除を忘れず、動作が不自然なときは使用を中止しましょう。
電動自転車のバッテリー。
安いからといって純正ではないものを使用するのは危険です。
リチウムイオン電池が使われた製品は、リユース品事故のおよそ3割を占めています。
不自然なふくらみや変色がないか確認しましょう。
リユース品は渡す側も受け取る側も安全な製品かどうか意識して見極めることが大切です。



























