季節外れの大雪に再び雪かき 釧路市の24時間降雪量21cm 4月の観測史上最多
2026年 4月 3日 11:53 掲載
季節外れの大雪です。
釧路市の24時間降雪量は21センチで4月の観測史上最多となり、市民は朝から雪かきに追われました。
高橋海斗記者
「車の上にはまだ雪がこんもりと積もっています。車道の雪は解け始めていて、行き交う車は水しぶきをあげながら走っています」
低気圧が北海道の南東の海上を通過した影響で道東ではきのう(2日)夕方からけさ(3日)にかけて大雪となりました。
釧路市では24時間降雪量が、21センチ、標茶町でも6時間降雪量が、29センチと、いずれも4月の観測史上最多となり、季節外れの大雪に、市民は朝から雪かきに追われていました。
釧路市民
「重くてとにかくすごいね」(Qどれぐらいの時間雪かきしている?)「1時間ぐらい」「年寄りには無理だよ。でもやらなきゃならないからやってるんだけどね」
釧路市のきょうの最高気温は11度の予想で屋根からの落雪などに注意が必要です。
一方、札幌の大通公園では、春の訪れを告げる風物詩、樹木の冬囲いの撤去作業が始まりました。
札幌市公園緑化協会 富田大樹さん
「今年も外した瞬間、新芽が見えているので安心しました。ツツジ類は5月ごろ咲く予定なので、その頃を楽しみにしていただきたいと思います」
きょうから3日ほどかけてツツジやバラ、ライラックなど、およそ2300株に取り付けられていた竹やむしろを外す作業が行われます。



























