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トドウォッチダイビングで9人不明も まとまって浮いていたところを全員救助 約5キロ流されたか 稚内市

稚内市でトドウォッチングでダイビングをしていた9人が行方不明になりました。
9人は海上保安庁などによって救助されました。


稚内海上保安部によりますと午前11時ごろダイビング会社から「弁天島でダイビングをしていたガイドを含むダイバー9人が予定時刻を過ぎても戻ってこない」と通報がありました。

およそ2時間後に海保の航空機によって9人がまとまって浮いているところを発見され全員が救助されました。命に別状はありません。

ダイバーたちは午前9時半ごろから潜りはじめ予定の午前10時ごろを過ぎても集合場所に浮上してこなかったということです。

当時現場周辺には強風・波浪注意報が出されていて9人が発見されたのは行方不明になった場所からおよそ5キロ離れた地点でした。

今回ツアーを行った「稚内ダイビングサービス」は去年11月に営業を始め今回弁天島に集まるトドを見るためにダイビングをしていたとみられていて2人がガイド、7人が客だということです。

海保は稚内ダイビングサービスのスタッフや船長などから話を聞くとともに当時の状況を詳しく調べています。

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