プレミストドーム運営会社、売上高20億円超で3年ぶり営業利益黒字化へ 新年度はホテル連携と不登校対策など
2026年 4月 7日 18:46 掲載
札幌市豊平区の大和ハウスプレミストドームの運営会社は、ホテルとの連携を強化するなど、新年度の新たな事業の概要などを発表しました。
プレミストドームを運営する会社の阿部社長は、ホテルとの連携により宿泊客の利便性向上などを目指すと発表しました。 連携するのは中央区のニューオータニイン札幌など、札幌市内中心部のホテルです。
ドームで行われるコンサートの終演時は混雑するため、宿泊者が早く帰れるよう専用のバスを運行したり、ホテルで調理した食事をドームで提供するなどして、双方にメリットのあるアイディアを出し合っていきたいとしています。
プレミストドーム運営会社の阿部晃士社長は「少しでも札幌の滞在、北海道の滞在を心地よくなれるよう色んな情報交換をホテルとさせていただきたい」と述べました。
ほかにも、不登校の小中学生が利用できるスペースを設け、専門家らとともに、2019年からの5年間でおよそ1.9倍に増加している札幌の不登校児への対策も行います。
また、2025年度の決算の概要も明らかにされました。前の年度に比べ、大型コンサートが増え、グッズ販売などの手数料も増えたことなどから、売上高は前の年度に比べ2億2000万円以上延び、20億円を超える見込みで、営業利益は2022年度以来、黒字となる見通しです。



























