トンネル工事現場に土砂流入 数百立方メートルか 工事は中断 再開のめど立たず 北海道新幹線札幌延伸
2026年 4月 7日 23:20 掲載
北海道新幹線の札幌延伸に向けたトンネル工事現場に、土砂が流入しました。
土砂は数百立方メートルとみられ再開のめどは立っていません。
土砂が流入したのは北海道新幹線の「札樽トンネル石倉工区」の工事現場です。
鉄道・運輸機構によりますと、6日午後7時ごろ小樽市春香町の地下およそ200mで、掘り出した土砂の搬出作業をしていたところ一番奥の掘削面が崩れ落ち、坑内におよそ数百立方メートルの土砂が流入しました。けが人はいません。
鉄道・運輸機構は工事を中断し原因を調査すると共に流入の応急対策を検討中です。
また、崩れた現場の地上部分にあたる山林で、ドローンを使って陥没などの影響が出ていないか調査しています。工事の再開のめどはたっていません。



























