食品容器の価格に影響 原油が原料 プラスチック容器やポリ袋が値上げ
2026年 4月 8日 15:58 掲載
中東情勢の悪化による価格高騰は、ガソリンだけに限ったことではありません。
プラスチックを使った食品の容器やポリエチレンの袋などにも影響が出始めています。
飲食店向けに弁当の容器などを販売している包装資材店。
中東情勢の悪化の影響で原油を原料としたポリエチレン製の袋やラップフィルムなどの販売個数が制限されています。
パッケージアサヅマすすきの店 高橋奈美店長
「原料の確保が各メーカー難しくなりまして、メーカーのほうからも出荷制限、個数制限をするように、前年の実績に応じた出荷量しか出せませんとしか言われていて」
販売価格はいまのところ、据え置きですが、メーカーからは近いうちに仕入れ価格を値上げをすると連絡が来ているそうです。
パッケージアサヅマすすきの店 高橋奈美店長
「メーカーもどれくらいの上げ幅で値上げをするべきかという判断ができていない。だいたい20%から30%くらいは上がる見込み」
今月末には店頭でも値上げとなる見込みです。
パッケージアサヅマすすきの店 高橋奈美店長
「暖かくなるとイベントが活発になってくるので、紙製品に商品を変えるですとか、そういう対応が必要になってくる」
飲食店の経営者は、値上がりを前に、ふだんよりも多く容器などを仕入れにきたと話します。
飲食店経営者
「きょう買った分で2か月、3か月分原価率あがってしまうのでどうしても売値に影響していきます。食材もあがっているので」
石油情報センターがきょう(8日)発表した今週月曜時点での道内のガソリンの店頭価格は、レギュラー1リットルあたり171.1円です。先週に比べると2.6円の値下がりです。



























