【猟銃許可取り消し問題】9日、道公安委がハンターに謝罪・7年ぶり猟銃返還へ 最高裁「処分違法」判断受け
2026年 4月 8日 17:03 掲載
北海道砂川市のハンターが猟銃の所持許可を取り消されていた問題で、あす(9日)道の公安委員会がハンターに謝罪し猟銃を返還することが分かりました。
砂川市のハンター池上治男さん(77)は、2018年8月砂川市に依頼され市職員や警察官らが立ち会う中クマを駆除しました。
しかし建物側へ発砲したとして、翌年4月に道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消され、道に処分の撤回を求めてきました。
1審で勝訴した一方、2審では「銃弾が跳ね返り人や建物に当たる可能性があった」として逆転敗訴し、池上さんは最高裁に上告をしていました。
最高裁は先月27日、ハンターの公益性を評価し、道公安委員会の処分は「違法」と判断。2審の判決を破棄する判決を言い渡しました。
道公安委員会はこの判決を受けてあす、池上さんに謝罪すると共に使用された猟銃を7年ぶりに返還するということです。



























