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北海道の雪による人的被害、高齢者が約7割 原因は転落事故が半数近く占める

北海道は8日、去年の11月から今年3月末までに道内で発生した、雪による人的被害の状況を発表しました。死傷者のうち、およそ7割が65歳以上の高齢者でした。

発表によりますと、この期間における死傷者は175人。うち、死亡が10人、重傷が34人、軽傷が131人となっています 。

前の年の同じ時期と比べると、死傷者の合計は69人少なく、死亡も1人減少しました。亡くなった10人は、全員が除雪作業中に起きた事故によるものです。

また、全体の死傷者の年齢層を見ると、およそ7割を65歳以上の高齢者が占めています。事故の原因としては、全体の6割以上が除雪中の事故によるものでした。

原因別では、「屋根からの転落」がおよそ25パーセント、「はしごからの転落」が20パーセントとこの2つで全体の半分近くを占めています。

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