北海道ニセコ町のホテル ボイラーの燃料用重油約2000リットルが周辺の河川に漏れ出る
2026年 4月 9日 11:59 掲載
後志のニセコ町のホテルでボイラーの燃料用重油およそ2000リットルが周辺の河川に漏れ出ていたことが分かりました。
ホテルなどを経営する鶴雅観光開発は、後志のニセコ町で運営する「ニセコ昆布温泉 鶴雅別荘 杢の抄」で、おととい(7日)ボイラーの燃料重油およそ2000リットルが近くのニセコアンベツ川に流出したと発表しました。
会社によりますと、タンク2基におよそ1万4000リットルの重油を給油後、双方のタンクの量を調整していましたが、何らかの理由で片方のタンクに過剰に重油が送られたため、空気給排気口から漏れたということです。
道や町などは油が広がるのを防ぐため、川にオイルフェンスを設置するなどの作業がいまも続けられています。
当時、ホテルには26人が宿泊していて、体調不良を訴えた人はいなかったということです。
ホテルはきのうから自主休業しています。



























