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クマ駆除発砲めぐる処分、最高裁"違法"判断で7年ぶり猟銃返還 道公安委がハンターに謝罪も「反省見えない」

砂川市のハンターの男性が猟銃の所持許可を取り消されていた問題で、きょう(9日)道の公安委員会が男性に謝罪し、7年ぶりに猟銃が返還されました。

北海道警察本部 生活安全部保安課 徳田一志課長)
「池上さまにはご不便ご負担をかけお詫び申し上げます」。
北海道猟友会砂川支部 池上治男さん)
「全国のハンターたちが怒っていると思います。そういうことのないように今後やっていってもらいたいと思います」。
砂川市のハンター、池上治男さんの元にきょう(9日)およそ7年ぶりに猟銃が返還されました。
池上さんは「戻ったから嬉しいとかおもちゃ持っているわけではないからね」「重要なものが戻ってきたと冷静に受け止めているよ」と話しています。

2018年、池上さんはクマを駆除する際、建物側へ発砲したとして道公安委員会から銃を持つ許可を取り消されました。その後、最高裁は先月27日、ハンターの公益性を評価し、道公安委員会の処分は「違法」と判断しました。この判決を受け、きょう(9日)道警の担当者が道公安委員会の謝罪を伝達しました。

謝罪について、池上さんは「事務方を呼ぶというのは本当の意味で公安委員会は反省してるとは私は思えないね」と述べています。

猟銃を取り上げられておよそ7年が経ち、きょう(9日)返還されましたが、池上さんはこの7年で失った時間は取り戻せないと話します。
「7年は取り戻せないから、戻ってくることないんだから」、「7年間は有意義だったと言うしかない」、「ハンターに対する見方も変わってくると思います」。

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