「行き先と帰宅時間を必ず伝えて」山菜採り中の遭難4月~6月に増加 急斜面の滑落事故やヒグマ遭遇に注意
2026年 4月10日 11:59 掲載
春の山菜採りシーズンが本格的に始まるのを前に、道警などが山での遭難やヒグマによる被害への注意を呼びかけました。
「(斜面で)滑落したりして怪我する方多いので気を付けてください」
札幌市南区の藻岩山では、山菜を採りに訪れた登山者などに道警や市の職員らが急斜面での滑落事故やヒグマへの注意事項が書かれたティッシュなどを配布しました。
北海道警察 地域部地域企画課 福士暁平課長補佐
「行き先と帰宅時間については必ず伝えていただきたい。携帯電話、ホイッスル、目立つ服装についても改めてお願いしたいです」
道警によりますと、去年の道内の山菜採り中の遭難件数は49件で、そのうち46件が春の山菜採りシーズンの4月から6月に発生しています。
今年はすでに先月、神恵内村で1件の山菜採り中の遭難があったということです。



























