初乗り運賃が800円に 釧路地区が道内最高 各地でタクシー運賃値上がり
2026年 4月13日 18:54 掲載
道内各地でタクシー運賃がきょう(13日)から値上がりし、このうち釧路地区の初乗り運賃が道内で最も高い800円となります。
釧路地区のタクシーの初乗り運賃はこれまで釧路圏で730円、根室などで700円でしたが、きょうから800円となり、道内で最も高い料金となります。
また1.4キロ以降の加算運賃は259メートルあたり100円となります。
道運輸局によりますと、去年8月に8つの事業者から物価高による車両の維持管理費の高騰や人手不足などを理由に運賃の改定を求める申請が提出され、収支率が100パーセントを下回っていたことから運賃が改定されたということです。
また旭川地区でもこれまで670円から720円だった初乗り運賃が750円に値上がりします。
■スタジオ解説
今日4月13日からどう変わるかと言いますと、まず釧路地区、改定後初乗りが800円となります。2回メーターが上がったら1000円になりますからね、「あれよあれよ」という間の1000円という感じかもしれません。そして、釧路地区全体で冬季割増2割が適用可能となりました。
そして、旭川地区も改定後の運賃、初乗りが750円になります。物価高によるコストの高騰、そして人手不足などが(理由として)挙げられています。
札幌圏のバスも、今月から廃止となった路線、減便などが相次いでいます。中央バス、これ平日1日あたりですが、廃止となったのが路線系統を合わせて11本、減便が173本です。JR北海道バス、廃止が3本、減便が50本となっています。
いずれも物価高、人手不足が影響ですが、地域の公共交通に与える影響、まだまだ続いていきそうです。



























