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JR北海道「依然厳しく維持困難」単独維持困難な赤字8区間で沿線自治体と「上下分離方式」など協議開始へ

JR北海道は、単独では維持困難とする赤字路線8区間について、維持管理を沿線自治体が負担する「上下分離方式」などについて協議を始めると発表しました。

JR北海道 綿貫泰之社長)
「抜本的な収支改善にはいたらず、黄8線区の収支は依然として厳しく維持困難な状況が続いている」。

JR北海道は、赤字幅が大きく単独では維持困難な「黄線区」と呼んでいる8つの区間について、国から抜本的な経営改善を求められています。

JRは黄線区について、沿線自治体と協議を始めると発表しました。運行はJR、線路や除雪など設備の維持管理については自治体などが行う「上下分離方式」のほか、税負担の軽減や、利用者が少ない列車の削減などによる輸送体系の見直しも検討を行います。

JR北海道・綿貫泰之社長)
「鉄道として残していくためには議論が必要」。

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