【速報】知床沖観光船沈没事故 運航会社社長に釧路地検が禁錮5年を求刑
2026年 4月16日 16:37 掲載
知床沖観光船沈没事故の運航会社社長、桂田精一被告の刑事裁判で、きょう(16日)釧路地検は禁錮5年を求刑しました。
起訴状などによりますと、運航会社の社長、桂田精一被告は、悪天候が予想される中、運航管理者などでありながら運航の中止を指示せず観光船「KAZU1」を沈没させ、乗客乗員26人を死亡させた業務上過失致死の罪に問われています。
きょう(16日)の裁判で、検察側は「被告が運航管理者として気象海象を把握していれば、事故を予見できると優に認められる」と主張。桂田被告に対し、禁錮5年を求刑しました。
一方、弁護側はこれまで無罪を主張していて、あす弁護側による弁論と桂田被告の最終陳述が予定されています。




























