老朽化進む札幌市役所の建て替え検討 商業施設と複合化し収益を確保する案など民間との連携も
2026年 4月16日 16:07 掲載
老朽化が問題となっている札幌市役所の本庁舎について、市は、建て替える場合、商業施設と複合化する案を検討していることが分かりました。
鈴木麻友記者
「老朽化などで建て替えが検討されている札幌市役所の本庁舎です。外壁を見てみますと、ところどころ黒ずんでいる所もあります」
札幌冬季オリンピックに合わせ1971年に建設された札幌市役所の本庁舎は、老朽化や耐震性のほか、市役所の機能が複数のビルに分散しているといった課題があります。
去年、専門家による検討会は、市に対して、「建て替えが望ましい」と提言しましたが、市は建設コストの高騰や財政状況の厳しさから建て替えか改修かの判断を見送っていました。
市は、商業施設と複合化して収益を確保する案や、民間資金を活用したPFI方式など、民間と連携した資金調達の方法を検討しているということです。




























