札幌中心部で早咲きサクラが見頃 気象台職員・メディア集結も、標本木は「5輪」に満たず開花発表は翌日へ
2026年 4月16日 16:25 掲載
鈴木麻友記者)
「札幌中心部の桜は早くも全体的にピンクに色付いています。大きく花開いたものが数えきれないほどあります」。
札幌市中央区南1条西1丁目の商業施設、札幌シャンテ前にあるエゾヤマザクラ。建物に反射した日差しで市内でも早く咲くサクラとして知られています。多くの人が足を止めて写真を撮るなどして春の訪れを楽しんでいました。
フィリピンから)
「ベリービューティフル。サクラが咲いているのを期待してたので、見ることができてすごい幸せ」。
札幌市民)
「雪も解けてようやく春が来たなと思いました」。
早咲きのサクラが咲き始める中気になるのは開花の基準となる標本木のサクラの開花です。今シーズン一番の暖かさとなった札幌。先ほど午後3時半に気象台の職員が標本木を確認しましたが、開花には至りませんでした。
前田愛奈記者)
「五稜郭公園です標本木の下には多くの気象台の職員が集まっています開花はどうなるのでしょうか」。
標本木の周りには多くのメディアが集まり、開花への期待が高まります。しかし、こちらも咲いている花は開花の基準となる5輪に満たず、開花発表はあす以降に持ち越しとなりました。




























