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「話し合いに応じて」札幌・美しが丘病院の労組が運営法人を提訴 団体交渉権侵害など220万円の損害賠償求め

札幌市内の病院の運営法人が団体交渉を拒否するのは違法だとして、労働組合が損害賠償を求めている訴訟で、きょう(17日)1回目の裁判が開かれました。

札幌市清田区の美しが丘病院の労働組合などは、病院を運営する医療法人北武会が団体交渉に応じないのは憲法で保障されている団体交渉権を侵害しているなどとして、220万円の損害賠償を求めています。

労働組合は、組合トップの解雇や残業代の未払いについて団体交渉を求めてきましたが、運営法人が一方的に交渉を打ち切ったとしています。

札幌地域労組 美しが丘病院支部 佐々木晴見支部長)
「いい職場にしていくためには話し合いが必要なんだろうと思っていますので、話し合いに応じていただきたい」。

法人側はきょう(17日)の裁判には出席しませんでしたが、「請求を棄却する」との答弁書を裁判所に出していて、来月末をめどに反論する準備書面を提出する方針です。

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