消火のめど立たず ヘリによる空中からの消火活動続く 北海道池田町の林野火災 建物4棟全焼 2人けが
2026年 4月20日 16:04 掲載
きのう(19日)十勝の池田町で発生した林野火災は出火からおよそ29時間が経ったいまも消火活動が続いています。
高橋海斗記者
「地面は黒く焦げていて、家は焼け落ちています。山の奥の方まで焦げていて、火が広範囲にわたっていたことがわかります」
きのう(19日)午前10時半ごろ、池田町富岡で「広範囲に草木が燃えていて住宅に燃え移りそうだ」と消防に通報がありました。この火事で建物4棟が全焼し2人がけがをして病院に運ばれました。命に別状はないということです。近くに住む人によりますと、出火当時、火元とみられる家の付近ではゴミを燃やしていたということです。火はさらに付近の山林にも燃え移り、町によりますと少なくとも50~60ヘクタールが焼けているということです。
けさ(20日)からは道や札幌市のほか、災害派遣要請を受けた自衛隊もヘリコプターを出して空中から消火活動を続けていますが、消火のめどは立っていません。




























