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三陸沖を震源とする地震 函館市と新冠町で震度4 今後1週間程度は大規模地震への備えを

きのう(20日)夕方、三陸沖を震源とする地震で、北海道の太平洋沿岸中部に津波警報、太平洋沿岸西部と東部に津波注意報が発表され、きのう午後11時45分にすべて解除されました。
気象庁は、今後一週間程度、大規模な地震が発生する可能性があるとして「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表し、注意を呼びかけています。

前田愛奈記者
「函館市の五稜郭公園です。先ほど揺れを感じました。そして、ちょうどいま津波の注意報が流れています」

きのう(20日)午後5時前、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生し、函館市と新冠町では震度4を観測しています。
函館市では一時、津波注意報が発表され、市内の高台には車で避難する人たちが見られました。

東京からの観光客
「めちゃめちゃ揺れました長い横揺れがあって。店の人が避難してくださいと誘導してくれたので避難できた」

この地震の影響で、きのう(20日)午後6時半すぎに浦河町の沿岸部では40センチの津波が観測されました。

また、浦河町では避難するときに80代の女性が転倒し、腕を骨折したほか、93歳の女性が避難所で体調不良になったということです。
苫小牧市の高台にある公園には避難してきた車が多く列んでいました。

坂元優太カメラマン
「苫小牧市内の高台にある公園です。こちらの駐車場には避難された車がたくさん集まってきてます。奥の駐車場も満車に近い状況です」

苫小牧市民
「急いで自転車こいで、前は車で来たら来れなかったので」「(Q、心配ですよね)心配ですね」

今回の地震を受け、気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表し、今後1週間程度は地震への備えを再確認し、すぐに避難できる態勢を準備するよう呼びかけています。

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