看板メニューに波紋 札幌の手作りサンドイッチ専門店 卵価格の高騰や鳥インフルが仕入れに影響
2026年 4月22日 16:04 掲載
高値が続いている卵の話題です。こちらのグラフに注目です。札幌市内の卵1パックの平均小売価格の推移を表しているんですが、今月ですね、324円。高いですね。去年4月で286円でしたので、だいたい1年で40円近く値上がりしたということになります。
去年の冬から5カ月連続で300円台を超え続けているという状況なんですが、本当に高いですね。
消費者にとってはもちろん、飲食店でも影響が続いています。
札幌市北区の手作りサンドイッチ専門店「サンドリア屯田店」です。
看板商品はダブルエッグサンド。
店では多い時で1日に60キロ分もの卵を使用するということですが、卵の価格高騰などを受け、去年秋にダブルエッグサンドを20円値上げしました。
また、先月起きた鳥インフルエンザにより、卵の仕入れにも影響があったといいます。
サンドリア 津田哲平社長
「もらえる卵(の数)っていうのがもう決まっていたので、それで個数何個作れるっていう計算をして、なくなり次第終了っていう形で当時はやらせていただいてました。」
卵を使ったサンドイッチの店頭販売を数量限定とし、キッチンカーや自動販売機での販売も一時休止に。
現在は、卵の仕入れ先を道内だけでなく、道外からも取り寄せることで、安定した数を仕入れることができるようになったといいます。
サンドリア 津田哲平社長
「(道外からの仕入れは)運送料はかかってしまうので、その部分は乗っかってきますから、1割、2割は(以前より)高く仕入れてます。」
他のメニューを充実させるなどして、商品の値上げは今のところ予定していないということです。
サンドリア 津田哲平社長
「本当に(仕入れ額が)上がりすぎちゃってやっていけないとなったら考えますが(メニューの価格は)去年あげたばかりなので、上げないでいきたいなと思ってます。」




























