日本で唯一世界遺産に泊まれる温泉宿「地の涯」、北見市の会社に売却 知床沖観光船事故運航会社親族が経営
2026年 4月22日 17:44 掲載
世界自然遺産・知床にある「秘境知床の宿・地の涯」が北見市にあるレジャー施設の運営などを手掛ける会社に売却されていたことがわかりました。
「秘境知床の宿・地の涯」は日本で唯一世界自然遺産に泊まれる温泉旅館として営業を続けてきました。
地の涯は、斜里町で旅館を経営する「しれとこ村」が経営してきましたが、去年11月、北見市のレジャー施設の運営などを手掛ける「オホーツク企画」に売却していたことがHTBの取材でわかりました。
しれとこ村は、2022年に発生した知床沖観光船沈没事故の運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長が経営していましたが現在は桂田社長の親族が経営しています。
オホーツク企画は「世界自然遺産にある地の涯を守っていきたい」とコメントしていて、来年4月末にリニューアルオープンする予定としています。




























