札幌市、市街地出没クマ対策を強化 動物園・学校に電気柵、ドローンも活用へ 昨年度の目撃過去最多363件
2026年 4月22日 17:48 掲載
札幌市の秋元市長は市街地に出没するクマの対策として、動物園や学校に電気柵を設置するなど新たな対策を行うと発表しました。
札幌市秋元市長)
「円山動物園ですとか、それから出没が懸念をされる、山際に近い学校などについてもこの侵入防止のための電気柵を新たに設置をする予定であります」。
昨年度、札幌市内では、クマに関する目撃情報が過去最多の363件寄せられました。
クマの出没が相次いだことから、去年クマの侵入で一時閉園となった円山動物園の周りや山に近い場所にある学校にも電気柵を設置するということです。
またドローンを使ってクマの位置や状態を把握したり、緊急銃猟を実施する際にドローンにスピーカーを載せて住民に呼びかけをするなどの実証実験も行う予定だということです。




























