「ヒグマより小さくてかわいい」台湾からマレーグマの姉弟がやってきた 道内唯一 円山動物園で一般公開
2026年 4月23日 18:01 掲載
大好物のオレンジに夢中でかぶりついたり・・器用に竹を持って遊んだり・・愛くるしい姿が魅力です。
きょう(23日)から札幌市の円山動物園で一般公開が始まったのは台湾からやってきたマレーグマの姉弟、オスの「熊覇(ションバー)」(18)とメスの「小熊妹(シャオションメイ)」(18)です。
1961年からマレーグマを飼育し始めた円山動物園。
しかし、2015年には同居訓練中だったメスの「ウッチー」がオスに襲われて死に、その後、2023年にマレーグマの繁殖計画が見直され、オスの「ウメキチ」が他の動物園に移動してからは居ない状態が続いていました。
香山芽郁記者
「長い爪を活かして壁に上って遊んでいます」
けさ展示場に出てきたのは弟の熊覇です。
姉の小熊妹と喧嘩をしてお互いを傷つけてしまうことを防ぐために2頭が一緒に登場することはありません。
札幌市民
「ヒグマより小さくてかわいいですね。」
千葉からの旅行者
「(子どもが)クマの帽子も被っているので見せたいなと思って、中々見ないので良かったです」
円山動物園飼育展示・診療担当課 石橋佑規課長
「今回マレーグマを当園で導入したのは国内のマレーグマがどんどん減ってきていて、マレーグマという種を国内で繋いでいくために新しい血筋をということで導入をしています。ゆったり休む姿も含めてぜひ楽しんでご覧いただきたいなと。」
マレーグマを道内で見ることができるのは円山動物園だけ。
ゴールデンウイークに会いに行ってみてはいかかでしょうか。




























