ルスツリゾート周辺で不審火相次ぐ バス停待合室全焼、ホテルリネン室からも火 放火の可能性も
2026年 4月24日 16:07 掲載
きょう(24日)未明から早朝にかけて、後志のルスツリゾートやその周辺で、バス停などが燃える不審火が相次ぎました。警察は放火の可能性もあるとみて調べています。
きょう(24日)未明の国道沿い。小屋がオレンジ色の炎に包まれ、激しく燃え上がっています。
千葉雄太記者)
「ルスツリゾートのすぐ近くにあるバスの待合室です。こちらは真っ黒に焼けこげてしまっています」。
午前1時半ごろ、留寿都村泉川で「バス小屋が燃えている」と警察に通報がありました。火はおよそ1時間後に消し止められましたが、木造のバス停の待合室が全焼しました。
およそ4時間後には、ルスツリゾート内のホテルのリネン室からも火が出て、バスタオル数枚が焼けました。当時、ホテルには360人ほどの客がいましたがけが人はいません。
火事があったバス停とホテルは、およそ300メートル離れています。そして、ホテルから火が出た同じ時間帯、さらに300メートルほど離れた場所でも不審火が起きていました。
千葉雄太記者)
「火災があったホテルの裏手にある林のあたりで従業員が立ち木が燃えているのを発見しました」。
こちらもホテルの敷地内。立ち木1本の表面が焼け、20分ほどで消し止められました。いずれの場所も火の気がないことから、警察は放火の可能性もあるとみて詳しく調べています。




























