「焼却炉は匂いも煙も出ず厳重に管理」旭山動物園職員、妻殺害ほのめかす供述も 遺体を園内焼却炉に遺棄か
2026年 4月24日 18:37 掲載
永山友菜記者(旭川東警察署前)
男性が話を聞かれているとみられる、旭川東警察署前です。
先ほど男性は事情聴取で、妻の殺害をほのめかす供述をしていることが新たにわかりました。
旭山動物園の元職員によりますと、焼却炉は死んだ動物を燃やすためのもので、最終的には骨が残らないほどになるということです。そして厳重に管理されています。
旭川市によりますと、昨日(23日)動物園に、警察から職員に対し任意で聴取をしたいと連絡があったということです。そして今朝早くから園内の捜索が行われました。
旭山動物園は来週から夏期営業の予定でしたが、捜査状況によっては営業を遅らせる可能性もあるということです。
現在も警察は男性から詳しく事情を聞いています。
依田英将アナウンサー)
今の永山さんからの話にもありましたが、夏の営業開始、遅らせる可能性もあるということなんですね。
では改めて、これまでにわかっている情報を整理します。まず地図ご覧ください。
旭山動物園の地図ですが、遺体を遺棄したとされる焼却炉は、東門にほど近い場所にあるのがわかりますね。正門からだとちょっと距離があります。
死んだ動物を焼くために使われていたもので、匂いも煙も出ず厳重に管理をされていたということです。
経緯ですが、先月下旬、妻の関係者から連絡が取れないと警察に相談がありました。
夫の動物園職員の男性に警察は任意で話を聞いたところ、旭山動物園の焼却炉に、30代の妻の遺体を遺棄したという趣旨の供述をしているということです。
そして中継でもありましたが、新たな情報として、捜査関係者によりますと、男性は殺害をほのめかす供述もしているということです。




























