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トップページ > 制作過程
本日はお昼頃から夕方まで雪が降り、ここ大通会場では、およそ10cmほど積もりました。
作業の方は順調です。
足場と雪の間にあるコンパネを外し、ほんの少しですが、屋根の部分の「粗削り」に入りました。
なお、明日から2日間の「寝かせ」に入り、作業はお休みです。
ちなみに「寝かせ」とは、積み上げた雪自身の重みによって雪像全体を締めるために必要で、もし「寝かせ」をしないで削り始めると、雪像がモロくなってしまいます。
18日から本格的に始まる「粗削り」に向け、休み無く作業されている制作隊の皆さんにとっても貴重な休養期間となります。
垂直に削り取った雪像前面に足場が組まれました。
18日から始まる「粗削り」に向けて、準備が整えられます。
足場を組むため、雪像前面を垂直に削り取ります。
予定の高さまで雪が積み上がりました。
雪像の上で最後まで雪を積んでいた重機は、どうやって下に降りるのかというと...
なんと、雪の斜面を滑って降りてきます!
高さにして約12メートル。ビル3~4階分くらいの高さから一気に滑り降ります。
ホント、見事なもんですわ。
ビデ(足場)の内側にコンパネを設置し、そこに雪を入れていきます。
基本、重機で雪を運びますが、端の部分は人力で雪入れし、踏み固め、空洞が出来ないようにしていきます。