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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第736回6月19日「番組初登場!アルカンタラ&今シーズン好調の宇佐見」

今シーズン新加入のアルカンタラがFFFFFに初登場!
初めてプレーする日本でチームメートから教わった衝撃の日本語とは!?
さらに今シーズン打撃好調のキャッチャー・宇佐見真吾も登場。
これまで結果が伴わず、「新たな挑戦」という気持ちで臨んだプロ7年目の活躍の影にはBIGBOSSを始め、様々な人たちからのアドバイスが生かされていました。

第735回6月12日「新庄野球で大ブレイク 松本剛」

プロ11年目の松本剛選手。去年、多くの時間をファームで過ごした男の勢いが止まりません。5月を終えた時点で打率、盗塁数ともに両リーグトップ。打撃部門の多くで自己最高の成績を更新しようとしています。番組では、映画「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」にちなみ「シン・マツモトゴウ」というテーマでこれまでの活躍を紹介。
去年、子どもが生まれ「親」となり成績を大きく「伸」ばしている今シーズン、「心」の中では何を思うのか?松本選手の様々な「シン」に迫ります。

第734回6月5日「伊藤大海と淺間大基に聞いたパワプロ2022 選手の能力データに本人は?」

4月に発売されたパワプロシリーズ最新作、「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」
選手の特徴を表す能力データに、本人は何を感じたのか。納得?それとも?
伊藤大海が最も気にした能力、淺間大基の非常に高い能力とは。
そして、2人がもっと評価を上げたい能力は?
伊藤はゲームでは表現しきれない変化球を語り、浅間からはまさかの逆質問も!?

第733回5月29日「栗山英樹×斎藤佑樹 2人の過去・現在・未来」

栗山英樹と斎藤佑樹。共に昨シーズン限りでファイターズのユニフォームを脱ぎ、別々の道を歩みだした2人が、約半年ぶりに再会しました。
なぜ甲子園で勝てたのか、侍ジャパンでの大谷翔平の起用は?など、多くの時間を共にした2人だからこそ話せる秘話の数々。そして、涙も。
指揮官と選手という関係ではなくなったからこそ語れることがありました。強い絆で結ばれた2人が語る過去、現在、未来とは。

第732回5月22日「誕生日おめでとう!清水優心選手を大特集!!」

1996年5月22日生まれ、放送当日に26歳の誕生日を迎える、清水優心選手。
「野球以外の話をしたい」という一言から始まった㊙トークと、26歳で目指す姿をたっぷり語ってもらいました。
さらに、2015年に入団したファイターズでの7年間の軌跡も振り返る、清水優心選手の大特集です。

第731回5月15日「ファイブクエスチョン~もし運動会を迎えた小学生だったら」

5つの質問を5秒以内で答えてもらう「ファイブクエスチョン」に玉井大翔投手と今川優馬選手の道産子コンビが挑戦。運動会をテーマに話を聞くと、チームメートの意外な素顔が明らかに。好感度が高いあの選手が「実は腹黒い」と語る玉井投手と、練習でズルしてると熱弁の今川投手。質問から派生したファイターズ選手たちとのエピソードトークが満載です。

第730回5月8日「清宮幸太郎 5年目の変化&母から影響受けた野球人生」

2年ぶりの開幕1軍を掴み、今シーズン初出場の試合で517日ぶりに1軍でのホームランを放った清宮幸太郎。その1本が生まれるまでには稲葉GM、新庄BIGBOSSらと取り組んできたバッティングの変化がありました。5年目の変化と覚悟に迫ります。
さらに、母の日にちなんで、お母さんとのエピソードも披露してくれました。野球人生に大きな影響を与えたあるアドバイスとは...。

第729回5月1日「開幕投手を務めたルーキー北山亘基を大解剖」

新庄BIGBOSSが今年の開幕投手に指名した、ドラフト8位ルーキー・北山亘基投手。
緊張の舞台裏から、「教授」というニックネームの由来、さらに自ら「職業病」と語る買
い物エピソードや大粒の涙を流したドラフト話など、徹底解剖!
ここでしか聞けない話が満載です。
歴代のファイターズ開幕投手プレイバックも!

第727回4月17日「15voice チームで1番オシャレな選手は誰?」

名物企画、15voice今回のテーマは、「チームで1番オシャレな選手は誰?」。
15人の選手たちがチームの「オシャレ番長」を発表します!
「チームみんなでカッコ良くなりたい」と話していたBIGBOSSも必見!?
大混戦のオシャレ番長争いから目が離せません!
FFFFFだからこそ見ることができる選手の貴重な私服姿も大放出です!

第726回4月10日「上原健太 二刀流への挑戦」

昨シーズンオフに大谷翔平以来となる二刀流への挑戦を決めた上原健太選手。
交流戦でのホームランや、チームナンバーワンのスピードなど、ポテンシャルの高さを示しながらも、周囲が抱く期待に応えられなかった6年間を過ごし、28歳での二刀流挑戦。「楽に!楽に!」という新庄監督からのアドバイスとは裏腹に、上原は「ダメなら終わり」と強い覚悟を持って臨んでいます。
大谷翔平とは違う"上原健太の二刀流"は一体どんな形になるのか。強い覚悟と、それでも訪れる苦悩に迫ります。