ハナタレナックス

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真人間に戻ります

2013年04月12日(金)

皆々様、どうも御無沙汰しております。平尾でございます。

5週にわたってお届けした「オナラで運命演奏」企画、いかがだったでしょうか?

お陰様で、もうすっかり「オナラ」という言葉にも音にも抵抗感がなくなりました。

 

さて、今回はオナラ企画のこぼれ話をばさせて頂きます。

 

10周年記念なのを良いことに、

時間も予算も人員もつぎ込み準備万端でのぞんだのですが、

当日予想外の出来事がいくつかおきました。

 

①自他ともに認めるオナラの使い手・安田さんが珍しく遅刻

②思いのほか順調に放屁。しかも必要な音のすべてを放屁。

③収録が盛り上がり過ぎて、放送週が予定の2週から5週分へ

 

 

①安田さん遅刻

遅刻のプロといえば戸次さんなのですが、この日は珍しいことに安田さんが寝坊!

飛行機を2本乗り遅れてしまいました。

それも仕方のないことで、

ロケ前日に安田さんの舞台「モテリーマン」の打ち上げがあったそうなんです。

噂によると舞台でも放屁しまくっていたという安田さん。

さぞやお尻もお疲れのことと思いきや、猛烈な奮闘ぶりを見せて頂きました。

遅刻した罪悪感が彼を駆り立てたのでしょう。

災い転じて福となすとはまさにこのこと!

 

全裸で走る安田さんの姿に思わず音尾さんがポツリ。

 

「頑張り方、いろいろだね・・・」

 

有難う、オナラの神。

 

 

②まさかの全音クリア

今回は腸の調子を整えてもらうために、

ロケ前に「オナラで演奏する企画」ということを伝えてありました。

さすが、日本中をまたにかけ、様々なジャンルで活躍をされている皆さん。

しっかりとコンディションを整えて頂いたようで。

全49発、うち、演奏に必要な10音を見事放屁し、無事に運命を奏でることが出来ました。

 

これにはロケに携わった関係者一同、驚きを隠せませんでした。

完全に放屁集団チームナックスさんをみくびっていて

「出なかったとき」のことを念頭に、様々な準備をしていたのです。

 

レコーディングエンジニア坂本さんとピアノの先生達で

【もし数音しか採用の音が出なかった場合】を考え、

すでに出ている音にあわせて楽譜の調を変えることや

オクターブ違いであれば機械的にキーを調整することまで念頭に入れていました。

 

さらには、 

"イメージトレーニングということでスカンクの映像を用意してはどうか"

"オナラを題材にした絵本の朗読はどうだろう"

そして、ここでは決して言えない危険な荒ワザも予定していました。

今考えると狂気に憑りつかれていたとしか思えません。

 

狂気の数々が発動されず、本当に良かった。

有難う、オナラの神。

 

 

③放送週がまさかの5週

結末をお待たせした皆さん、ほんとスミマセン。

撮れ高が良いことは有難いことではあるのですが、弊害もありました。

 

考えてもみてください。

1か月以上、ハナタレの編集室からオナラの音が出まくっていたのです。

掃除のおばさまがいつもは編集室のドアを開ける際、声をかけて頂くというのに、

そっと開けてそっと閉められたあの日々。

そりゃあ部屋から「プッ」と聞こえれば

誰だって痛々しいほどの優しさで聞こえなかったフリをしますよね。

 

「違う、違うんだー!!!待ってくださぁーい!!」

 

なんて心の叫びは届くはずもなく。

 

仕方がないので対策を講じました。

コレ。

 

 

 

オナラ運命編集中.jpg

 

 

 

どうすか。

 

 

狂気でしょ?

 

 

オナラーズハイですよ。もう。

 

 

 

これから時間をかけて真人間に戻るためのリハビリをしたいと思います。

 

 

最後に。

全ての関係者にこの場をもって御礼申し上げます。

バカバカしすぎる企画に全力でご協力いただき、本当に有難うございました。

 

そして。

ご覧いただいた視聴者の皆様、よくぞついてきてくださいました。

皆様の心の広さに救われているハナタレナックスでございます。

これからも、どうぞ、心から、宜しくお願い致します。

 

(ディレクター 平尾由佳子)