めぐみ横丁

シリーズでお届けしている
『発見！イギリスのあれこれ』、第３弾です。

建物を見るのも　(ゴシック調の建造物に涙が出そうなほど感動)
公園を散歩するのも　(寒い朝ジョギングや散歩をする人がたくさん)
公共交通機関を使うのも　(地下鉄のエスカレーターが急で早い)
朝番組を見るのも　(毎日ゲストを招いたニュース番組だった)

イギリスにいた一週間、見るものすべてが新鮮でした。

街並みは、吸い込まれそうなほど素敵。
映画に出てきそうな雰囲気で、
歩きながら、色んなことを感じ、考えました。

"なぜ昔の建物がこんなにたくさん残っているのだろう"

 "素敵な街並みを保つのに相当な努力をしてるんだな"

ゴミ箱にも気を使ってる

"夜の公園をプラプラお散歩するのも
まるでおとぎの国に迷い込んだような気分"

 

"街中の公園でよく見かけるこの木、なんて名前かしら。"
(調べたけど分からず。どなたかご存知ですか？？)

イヤリングみたいな実

まるで子どもの頃に戻ったみたいに、お散歩しながら、
面白いと感じるものがいつも以上にいっぱい。
旅の醍醐味ですね。

そんな中。街中で、"赤い色をしたもの"をたくさん見つけました。
多くは茶系の街並みにマッチするものばかり、だったんですが......

ポスト。大きい！

２階からの眺めが最高♪

公園にあった、犬の〇〇を入れるゴミ箱

衛兵。バッキンガム宮殿にて

チャイナタウンの赤ちょうちん

そして......

 

シリーズ『発見！イギリスのあれこれ』、まだまだ続きます！！
お次のテーマは、ずばり、観光地巡り。