これまでの放送
第618回11月30日の放送
個性派ぞろいと言われるファイターズの中でも、「もっと魅力を知ってほしい」という3選手を番組が独自にチョイス。
ふざけることが大好きな選手や女子力高めの選手、○○〇〇オタクの選手まで...
これを見れば、あなたもたちまち3人のファンになる!番組初登場の3人の魅力を徹底解剖します。
さらに、沖縄秋季キャンプで怪事件発生?
白村選手のインタビュー中に起きた、奇妙な動きの真相とは?
第617回11月23日の放送
選手自らが打撃・守備など各項目を5段階評価して今シーズンを振り返る、通信簿企画。玉井大翔投手と清水優心選手が登場です。チーム最多の65試合に登板した道産子・玉井投手。フル回転の活躍の中で、今季一番タフだった場面は試合ではなく、選手が毎試合使うある空間でした。来シーズンに向け習得を目指す新球〇〇〇ボールの正体にも迫ります。
また腰の手術で1か月出遅れた清水選手は、来シーズンこそ正捕手の座をつかみたいと秋のキャンプで毎日、陽が暮れるまで練習に取り組んでいました。し烈な正捕手争いを勝ち抜くための決意とは?
第616回11月16日の放送
選手自らが打撃・守備など各項目を5段階評価して今シーズンを振り返る、通信簿企画。大田泰示選手と白村明弘選手が登場です。攻撃型2番打者として去年を上回る活躍を見せた大田選手の自己採点は意外に辛口?今季一番心に残るあの打席、自身が追い求める理想の打者像など大田選手ならではの熱いトークを展開します。また今年春のキャンプで投手から野手に転向した白村選手は、経験不足を補おうと、練習漬けの日々を送ってきました。その中での心境の変化や、野手としての一軍デビュー戦秘話をお伝えします。
第615回11月9日の放送
あるお題をもとに、5つの質問にそれぞれ5秒以内で答えてもらうファイブクエスチョン。
今回のテーマは「もしレストランのオーナーだったら?」
杉谷拳士選手の大好きな料理が明らかになります。その専門店を開きたい!と意気込みますが、「客で来たら経営難になりそう」と恐れるチームメイトがいました。
宮西尚生投手は、開くお店の看板メニューを聞かれ、「ボッタクリ」と回答。その真意とは?
そのほか、谷口雄也選手が子供のころから大好きなメニューや、杉浦稔大投手の渋い食の好みなど、普段は見ることのできない選手たちの素顔が満載です!
第614回11月2日の放送
今シーズン、セカンドのレギュラーに定着した渡邉諒選手。野球を始めてから現在まで、どんな道をたどってきたのかを本人作成の充実度グラフと共に振り返っていきます。華麗なる学生時代の経歴。それとは対照的に、プロの壁を感じながら苦しんだ日々。さらに、今季、飛躍的に進化した打撃の理由や印象に残るあの打席を、本人の解説と共にお伝えします。
第613回10月26日の放送
選手が自らの取り扱い説明書をつくり、解説する「Fのトリセツ。」
今回は、4年目の平沼翔太選手が登場します!
「自慢のパーツは?」の質問に驚きの「美意識」を発揮!
近藤健介選手ら先輩たちからのタレコミには
「愛されキャラ」の秘密が隠されていました。
秘蔵の美声VTRや、幼少期のエピソードも披露します!
第612回10月19日の放送
今シーズン、自己最多の15勝を挙げ、最多勝のタイトルを獲得。有原航平にとっては大きな飛躍を遂げた年になりました。
エースに成長して欲しいという期待を背負いながらも満足のいく結果を残せずにいた中、
なぜここまで大きく成長することができたのか。
そこには、自身の弱点を見つめなおし、取り組んできた「変化球」が大きなカギとなりました。
そして、もう一つの理由、「お喋りをすること」とは一体どういうことなのか。
進化の理由に迫ります。
第611回10月12日の放送
3年ぶりのリーグ制覇を目指しながら5位に終わったファイターズ。故障が相次ぐ中でも、新たな戦力の台頭やこれまで日本球界では見られなかった作戦を駆使しながら奮闘を見せました。選手や監督は何を思い、戦いに臨んでいたのか。そして、再び頂点を目指す来シーズンへ向けて得たものとは?数々の証言を交えながら山あり谷ありの2019年を振り返ります。
第610回10月5日の放送
2012年、共にプロの門を叩いた近藤健介・松本剛・上沢直之の仲良し同期3人。
全員揃って一軍で活躍することを誓い臨んだ今シーズンですが、待っていたのは苦難の道のりでした。
唯一、一軍で出場を続けた近藤選手は「絶好調の時期がなかった」と打撃に苦しみました。開幕一軍をつかみながらもファームで過ごす期間が長かった松本選手。矢野特命コーチの一言が、技術はもちろん心の成長にもつながっていました。予想もしないアクシデントに見舞われた上沢投手には、リハビリに臨む心境と、復活への思いを聞きました。
第609回9月28日の放送
選手が自身の取り扱い説明書を作り解説する「Fのトリセツ。」
今回は、スケールの大きなプレーでファンを魅了する内野手、プロ3年目の石井一成選手です。
冷静なイメージがありますが、実は熱い男!?
そして、清宮選手との知られざるエピソードとは。
石井家の家族秘話や幼少期など気になる話が満載です。
また、骨折のためファームでの調整にも密着。
シーズン終盤での一軍復帰までを追いかけました。