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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第611回10月12日の放送

3年ぶりのリーグ制覇を目指しながら5位に終わったファイターズ。故障が相次ぐ中でも、新たな戦力の台頭やこれまで日本球界では見られなかった作戦を駆使しながら奮闘を見せました。選手や監督は何を思い、戦いに臨んでいたのか。そして、再び頂点を目指す来シーズンへ向けて得たものとは?数々の証言を交えながら山あり谷ありの2019年を振り返ります。

第610回10月5日の放送

2012年、共にプロの門を叩いた近藤健介・松本剛・上沢直之の仲良し同期3人。
全員揃って一軍で活躍することを誓い臨んだ今シーズンですが、待っていたのは苦難の道のりでした。
唯一、一軍で出場を続けた近藤選手は「絶好調の時期がなかった」と打撃に苦しみました。開幕一軍をつかみながらもファームで過ごす期間が長かった松本選手。矢野特命コーチの一言が、技術はもちろん心の成長にもつながっていました。予想もしないアクシデントに見舞われた上沢投手には、リハビリに臨む心境と、復活への思いを聞きました。

第609回9月28日の放送

選手が自身の取り扱い説明書を作り解説する「Fのトリセツ。」
今回は、スケールの大きなプレーでファンを魅了する内野手、プロ3年目の石井一成選手です。
冷静なイメージがありますが、実は熱い男!?
そして、清宮選手との知られざるエピソードとは。
石井家の家族秘話や幼少期など気になる話が満載です。
また、骨折のためファームでの調整にも密着。
シーズン終盤での一軍復帰までを追いかけました。

第608回9月21日の放送

現役ラストシーズンを過ごす田中賢介。北海道日本ハムファイターズの2度の日本一、5度のパリーグ制覇すべてを経験し、ゴールデングラブやベストナインに何度も輝くなど、プロ野球選手としての道のりは、栄光に彩られている。ファンに愛され、チームメイトに信頼される38歳のベテランが、今シーズン、チームのために残すものとは?
いまはコーチとなった先輩との対談や、ある"大物解説者"による運命的なインタビューなど、秘蔵映像とともにプロ野球生活20年間を振り返ります。

第607回9月14日の放送

入団以来毎年50試合以上の登板を続ける"北の鉄腕"宮西尚生投手と、前人未踏、トップリーグ604試合連続出場中の"バスケ界の鉄人"レバンガ北海道桜井良太主将が異種アスリート対談!2人が語る驚きの共通点とは? 稲葉篤紀×ジャンプ葛西紀明など過去の対談名場面も!

第606回9月7日の放送

選手が自身の取り扱い説明書をつくり、解説する「Fのトリセツ。」
今回は6年目のキャッチャー・石川亮選手が登場します!
「親と神様に感謝」という自慢のパーツとは?
「直したいんです...」と漏らした短所では石井選手との(秘)エピソードを披露してくれます。
そして、タレコミ情報にまさかの大爆笑?後輩・清水選手とまさかのケンカ勃発!?
今回もFFFFFならではのエピソード満載でお届けします。

第605回8月31日の放送

今シーズン、チームにとって欠かせない存在になっている道産子右腕・玉井大翔投手。
出身地は道東オホーツクにある人口約5000人の佐呂間町。決して大きくない町からプロへと飛躍していった背景を探るべく、FFFFF取材班が現地を徹底取材しました。かつての指導者や父親、チームメート...数々の関係者の証言から玉井大翔の幼き日の姿、さらには秘められた素顔が明らかになります。

第604回8月24日の放送

札幌ドームを本拠地としているファイターズ。さらに全道のファンにも熱い戦いを届けようと、旭川・釧路・帯広・函館の4都市でも主催試合を開催しています。そんな道内地方球場での試合は、劇的な展開が目白押し!そこで今回は、道内地方球場での名場面をプレイバックします。サヨナラ勝ちがなんと4回!稲葉選手、小谷野選手、杉谷選手、中田選手がサヨナラ打を放っていますが、それぞれどの球場だったか分かりますか?

第603回8月17日の放送

元気印・杉谷拳士選手の特集です。時には内野手、時には外野手と複数のポジションをこなし、さらには代打・代走も...。試合展開に合わせ、いくつもの役割をこなしています。しかし「野球をやっている以上、スタメンで出場したい」と努力を続ける「背番号2」のホンネに迫ります。F戦士が甲子園の思い出を語る「僕たちの熱闘」は近藤健介選手(横浜高校出身)。最終回に迎えた信じられない結末とは?

第602回8月10日の放送

あるお題をもとに5つの質問にそれぞれ5秒以内に答えるファイブクエスチョン。
今回のテーマは「もし夏休みの小学生だったら?」
「故郷は第2のハワイ」、「俺の人生に読書感想文は必要ない」など、数々の㊙エピソードは必見です。また、夏の甲子園での思い出を語ってもらう「僕たちの熱闘」は公文克彦投手編(高知高校出身)。史上初の2試合連続雨天ノーゲームを経験した、サウスポーの夏の記憶です。