これまでの放送
第621回12月21日の放送
元ファイターズ戦士の、岩本勉・建山義紀・稲田直人・森本稀哲にヒロ福地を加えた5人が、2019年のファイターズを総決算!
有原航平投手が最多勝を獲得できた理由とは?西川遥輝選手の盗塁激減に、自身も1番打者として活躍した森本稀哲が鋭く迫ります。また、吉田輝星投手のプロ1年目を、同じ背番号18番を背負っていた岩本勉がビシっと解説。
そんなガンちゃんは、順位予想の反省会で大暴れ。「順位予想のコツを教えて」と懇願した相手とは?
さらに、来年1月3日放送の「新春スペシャル」の様子も先行公開します。
第620回12月14日の放送
今年で7年目を迎えるファイターズの「北海道179市町村応援大使」
全道各地で行われたファンとの交流をFFFFFが総力取材しました。
中田翔選手は上砂川町でラグビーNZ代表のハカを披露!
増毛町を訪れた西川遥輝選手はとある先輩との㊙話を暴露してくれました。
浦幌町ではイケメン中島卓也選手が貴重な作業用ヘルメット姿で登場したほか、
応援大使初挑戦の金子弌大投手が赤井川村を訪れた様子など盛りだくさんでお届けします。
第619回12月7日の放送
今年で7年目を迎えるファイターズの「北海道179市町村応援大使」。初めて応援大使を務めた清宮幸太郎選手が上原健太投手と共に由仁町を訪れた様子を、エフファイブが完全密着しました。人生初体験という長いも収穫に奮闘し、絶品地元グルメに舌鼓を打つ清宮選手は、シーズン中には見ることのできない表情に...。トークショーではシーズン中に起こった珍場面のウラ話も飛び出します!
第618回11月30日の放送
個性派ぞろいと言われるファイターズの中でも、「もっと魅力を知ってほしい」という3選手を番組が独自にチョイス。
ふざけることが大好きな選手や女子力高めの選手、○○〇〇オタクの選手まで...
これを見れば、あなたもたちまち3人のファンになる!番組初登場の3人の魅力を徹底解剖します。
さらに、沖縄秋季キャンプで怪事件発生?
白村選手のインタビュー中に起きた、奇妙な動きの真相とは?
第617回11月23日の放送
選手自らが打撃・守備など各項目を5段階評価して今シーズンを振り返る、通信簿企画。玉井大翔投手と清水優心選手が登場です。チーム最多の65試合に登板した道産子・玉井投手。フル回転の活躍の中で、今季一番タフだった場面は試合ではなく、選手が毎試合使うある空間でした。来シーズンに向け習得を目指す新球〇〇〇ボールの正体にも迫ります。
また腰の手術で1か月出遅れた清水選手は、来シーズンこそ正捕手の座をつかみたいと秋のキャンプで毎日、陽が暮れるまで練習に取り組んでいました。し烈な正捕手争いを勝ち抜くための決意とは?
第616回11月16日の放送
選手自らが打撃・守備など各項目を5段階評価して今シーズンを振り返る、通信簿企画。大田泰示選手と白村明弘選手が登場です。攻撃型2番打者として去年を上回る活躍を見せた大田選手の自己採点は意外に辛口?今季一番心に残るあの打席、自身が追い求める理想の打者像など大田選手ならではの熱いトークを展開します。また今年春のキャンプで投手から野手に転向した白村選手は、経験不足を補おうと、練習漬けの日々を送ってきました。その中での心境の変化や、野手としての一軍デビュー戦秘話をお伝えします。
第615回11月9日の放送
あるお題をもとに、5つの質問にそれぞれ5秒以内で答えてもらうファイブクエスチョン。
今回のテーマは「もしレストランのオーナーだったら?」
杉谷拳士選手の大好きな料理が明らかになります。その専門店を開きたい!と意気込みますが、「客で来たら経営難になりそう」と恐れるチームメイトがいました。
宮西尚生投手は、開くお店の看板メニューを聞かれ、「ボッタクリ」と回答。その真意とは?
そのほか、谷口雄也選手が子供のころから大好きなメニューや、杉浦稔大投手の渋い食の好みなど、普段は見ることのできない選手たちの素顔が満載です!
第614回11月2日の放送
今シーズン、セカンドのレギュラーに定着した渡邉諒選手。野球を始めてから現在まで、どんな道をたどってきたのかを本人作成の充実度グラフと共に振り返っていきます。華麗なる学生時代の経歴。それとは対照的に、プロの壁を感じながら苦しんだ日々。さらに、今季、飛躍的に進化した打撃の理由や印象に残るあの打席を、本人の解説と共にお伝えします。
第613回10月26日の放送
選手が自らの取り扱い説明書をつくり、解説する「Fのトリセツ。」
今回は、4年目の平沼翔太選手が登場します!
「自慢のパーツは?」の質問に驚きの「美意識」を発揮!
近藤健介選手ら先輩たちからのタレコミには
「愛されキャラ」の秘密が隠されていました。
秘蔵の美声VTRや、幼少期のエピソードも披露します!
第612回10月19日の放送
今シーズン、自己最多の15勝を挙げ、最多勝のタイトルを獲得。有原航平にとっては大きな飛躍を遂げた年になりました。
エースに成長して欲しいという期待を背負いながらも満足のいく結果を残せずにいた中、
なぜここまで大きく成長することができたのか。
そこには、自身の弱点を見つめなおし、取り組んできた「変化球」が大きなカギとなりました。
そして、もう一つの理由、「お喋りをすること」とは一体どういうことなのか。
進化の理由に迫ります。