これまでの放送
第658回9月27日 の放送
プロ9年目の松本剛選手と、6年目の清水優心選手。年齢もポジションも違う2人に同じ質問に答えてもらい、共通点と違いを深掘りする新企画。題して「クロストーク」
シーズン前半戦で苦しい思いをした2人が、その時期を乗り越えられた仲間たちからの一言を明かしてくれました。
さらに、プライベート談義では、スイーツ大好きの2人が、今ハマっているものを紹介してくれます。松本選手のオススメは北海道でも入手可能。甘いもの好きな皆さん必見です。
第657回9月20日 の放送
投票総数1500件以上!!HTBonちゃんアプリと公式ホームページで実施した「視聴者が選ぶ北海道日本ハムファイターズ記憶に残る試合」のアンケート結果を大発表です!
2004年の北海道移転からこれまでの名場面がよみがえります。
さらに、今シーズン北海道のファンの心をわしづかみにした、ホームラン後の「真顔パフォーマンス」誕生の秘密を、発案者である矢野謙次コーチが明かしてくれました!
第656回9月13日 の放送
選手が自身の取扱説明書を作る「Fのトリセツ。」
今回は、これまで登場した9選手のトリセツの作成時間をランキング形式で大発表!
誰が一番早く書けたのか、すなわち、誰が自分の事をよくわかっているかを紹介します。
宮西尚生・大田泰示・近藤健介など豪華メンバーの中で1位はどの選手か。
そして、残念ながら一番遅かった選手も発表。自分の長所は?自慢のパーツは?など質問項目から派生するプロ野球選手の以外な一面にも注目です。
第655回9月6日 の放送
プロ12年目で節目の1000試合出場を達成した中島卓也選手。
ケガに悩まされ思うような練習が出来なかった春のキャンプ。本人も"焦らない"を
テーマにじっくり調整を進めていましたが、開幕が延期になったことを前向きに捉え、
リハビリに専念した結果、6月の開幕に間に合いました。
今回はシーズン前半を振り返るとともに中島選手の苦悩、FA権を行使せず残留を決めた裏話、盗塁論からお気に入りのスイーツの話題など...
色々な中島卓也をたっぷりご覧ください。
第654回8月30日 の放送
ファイターズの主砲・中田翔選手をヒロ福地が直撃しました。
自ら「レべチ(レベルが違う)」と話すように、ここ数年とは比べ物にならないほどバットからは快音が響いています。その理由は何なのでしょうか。
そして、極度の不振に陥った福岡での秘話や個人タイトルへの思い、家族との微笑ましいエピソードなど、盛りだくさんでお届けします。
毎年のように放送してきたヒロ×中田対談。今回も㊙エピソード満載でお送りします。
第653回8月23日 の放送
シーズンで最も優れた先発完投型の投手に贈られる、沢村賞を獲得した経験もある金子弌大投手。
そんな実績十分のプロ16年目右腕は今シーズン、劣勢の場面での中継ぎでマウンドに上がっています。
本人も「チームに流れを持って来られる投手になりたい」とやる気満々。
新たな役割に挑戦するベテランの想いに迫ります。
さらに「球界のオシャレ番長」とも称される金子投手。オシャレであるがために抱える、ちょっとした悩みとは?
第652回8月16日 の放送
大田泰示選手と室岡里美アナウンサーの同学年対談をお送りします。
「4番を目指す」と臨んだ大田泰示選手の2020年シーズンでしたが、
序盤戦は絶不調に陥ります。それでも進化を求め続ける「強い心」に迫りました。
大田選手の代名詞とも言える「ヘッドスライディング」について聞いてみると、思いがけない答えが!さらに室岡アナへ、社会人生活のアドバイスも? 必見です!!
第651回8月2日 の放送
久しぶりの選手インタビューは、番組の"レギュラー"宮西尚生投手です。激動の今シーズン、開幕延期から現在に至るまでを振り返ってもらいました。試合数減に無観客試合の影響は?そして入団から12シーズン続けていた50試合以上登板はどうなるのか。また、ビジター試合で起こったヤジについても言及。
番組独自インタビュー再開の喜びを前面に押し出して、楽しくお伝えします。
第650回7月26日 の放送
今週は、視聴者の皆さんの投票で決定する、期待の若手選手ランキングです。
応募総数は1000件以上。
怪物・清宮幸太郎、甲子園の星・吉田輝星、今季大ブレイクの予感・野村佑希、即戦力ル
ーキー・河野竜生や鈴木健矢。そのほか、ファームの本拠地・鎌ヶ谷で、虎視眈々と一軍
昇格を狙う未来のスター候補生が、続々登場します。
あなたの"推しメン"は果たして何位?
第649回7月19日 の放送
無観客で始まった2020年のペナントレース。
1球1球の間...
静まり返った球場だからこそ、いつも以上に男たちの「駆け引き」が際立つ。
何を考え、どのように試合を組み立てるのか?
今回はHTBの膨大なライブラリーの中から名勝負を厳選。
開幕投手を担ったダルビッシュ有。骨折しながらも登板した宮西尚生。
ノーアウト満塁でマウンドに上がった武田久。
名勝負の裏でで繰り広げられた「駆け引き」を証言する。