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ワールドプロレスリング 【45歳のIWGP世界王者・後藤に22歳のカラムが挑戦!】

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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第64回8/17の放送は...鵜久森淳志「思い出甲子園」

今週のFFFFF(エフファイブ)は、鵜久森淳志選手が語る「思い出甲子園」。高校時代、済美高校の主砲として活躍し、甲子園球場では歴代4位タイとなる春夏合わせて5本のホームランを放った鵜久森選手は、今も2004年の駒大苫小牧との決勝戦が忘れられない。「甲子園が駒苫に染まった」と話す鵜久森。その時、甲子園では何が起きていたのか?そして、高校球児の夢舞台・甲子園で鵜久森選手が学んだこととは?放送は深夜1時40分から。

第63回8/10の放送は...稲葉×葛西 異業種対談

北京オリンピック日本代表の稲葉篤紀選手が、"カミカゼ"の異名を持つジャンプの葛西紀明選手とのスペシャル対談。今年で36歳を迎える稲葉選手は葛西選手と同い年。ゴルフ仲間でもある2人が軽快なトークを繰り広げる。冬のオリンピックに5度の出場経験を持つ葛西選手が「世界」を語り始めると稲葉選手も興味津々。野球とジャンプという異業種対談はどんどん熱を帯びていく。放送は深夜1時10分から。

第62回7/27の放送は...ダース思い出甲子園

ダース・ローマシュ匡投手が「号泣王子」と注目された高校時代の甲子園の思い出と、シーズン後半への決意を語ります。夏の甲子園はダース投手にとって決して忘れることの出来ない悔しさばかりが残る場所。この甲子園からダース投手は何を学んだのでしょうか。聞き手はガンちゃんこと岩本勉。放送は深夜1時から。

第61回 7/13の放送は...建山×ヒロ対談

今シーズンは、大好きなワインを絶ちプロ10年目のシーズンに臨んでいる建山投手。中継ぎ投手としての意識にはベテランらしい姿勢がうかがえる。自分の可能性を感じながら試合に臨んでいるという建山投手を、ヒロ福地が徹底解剖。「自分が最もシビレる場面は?」との問いには意外な答えが返ってくる。放送は深夜0時40分から。

第60回 7/6の放送は...鶴岡慎也が目指すキャッチャー像

プロ6年目の鶴岡選手は、昨シーズン、ダルビッシュ投手が登板するときにはスタメンでマスクをかぶるものの、その他の投手の時には出場機会が減りました。専属捕手から脱却するために今シーズンは全てを変えようと野球に取り組む鶴岡選手。「いじられキャラ」「愛されキャラ」の鶴岡選手が意外な一面をのぞかせます。
放送は深夜0時40分から。

第59回 6/29の放送は...足〟のスペシャリスト・紺田敏正

少ないチャンスをものにし勝利を重ねるファイターズにとって、紺田選手の足〟はここぞという場面での切り札となります。中学生の時には陸上で県の強化指定選手に選ばれ、高校入学時は野球よりも陸上推薦の方が多かったという逸話があるほど。そんな紺田選手のベースランニング理論、さらにはこだわりのスパイクも初公開。
放送は深夜0時40分から。

第58回 6/22の放送は...波乱万丈・糸井嘉男

2004年に投手として入団した糸井選手は、結果を出せないまま野手に転向。去年念願の一軍デビューを果たしましたがけがでリタイヤ。今年も開幕1軍スタメンに抜擢されたものの、またしてもけがで登録抹消。挫折を繰り返す糸井選手に隠された身体能力とは。コーチ陣から驚くべき証言が飛び出す。
放送は深夜1時10分から。

第57回 6/15の放送は...チームで一番すごいカラダは誰?

選手の投票でNo.1の選手を選ぶ15VOICE(フィフティーンボイス)。今回のお題は「チームで一番の凄いカラダは誰だ?」。肉体美を称える回答が多いのかと思いきや、「腰のくびれがきれい」「かわいらしい体つき」など珍回答続出。ウエートトレーニング場で起こるシンジラレナイ現象も発覚!
放送は深夜0時40分から。

第56回 6/8の放送は...鎌ヶ谷通信2008

ファームの本拠地・鎌ヶ谷から旬の若手選手を徹底リポート。先日、一軍初登板を果たし意気揚々と練習に打ち込むダース・ローマシュ匡投手。キャンプ中にけがをし調整が続く植村祐介投手、フォームを改造し肩の不安が癒えた八木智哉投手、さらにはイースタンリーグでの中田翔選手の豪快なホームランなど、選手たちの近況を素顔満載でお届けします。
放送は深夜0時40分から。

第55回 6/1の放送は...多田野数人×ガンちゃん対談

メジャーからの逆輸入ルーキー・多田野数人投手にガンちゃんが迫ります。メジャーで学んだ投球術や独特のピッチングフォーム秘話。初登板・初勝利後のヒーローインタビューで垣間見えた人柄などについてガンちゃんが徹底解剖。多田野投手の意外な身体能力も明らかに!!
放送は深夜0時40分から。