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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第113回8/8の放送は...多田野数人 快投のウラ側

7月10日の千葉ロッテ戦。2カ月ぶりに1軍復帰した多田野投手は、9回2アウトからヒットを打たれ、ノーヒットノーラン達成はなりませんでした。それで も、チームの連敗を止めたピッチングに札幌ドームは沸きました。大記録達成への期待が高まる中で、ベンチの雰囲気はどうだったのか。ファームでの調整はど う生きたのか。吉井コーチが発した一言とは。知られざる舞台裏にスポットを当てます。

第112回8/1の放送は...30分拡大版・稲葉スペシャル!

8月3日に37歳の誕生日を迎える稲葉篤紀選手のスペシャル企画。放送時間を30分に拡大してお届けします。プロ野球選手のお手本とまでいわれる稲葉選手 の野球のルーツを探るため、愛知県にむかった取材班。稲葉選手の両親を直撃すると、子供の頃のとんでもないエピソードが次々と明らかになります。さらに、 チームメートから「おめでとうコメント」をもらうと、ここでも知られざる稲葉選手の素顔が赤裸々に。そして稲葉選手には、「稲葉シリーズ」と銘打った8月 1日、2日のソフトバンク戦での公約を掲げてもらいました。

第111回7/25の放送は...宿題をきちんとやりそうなのは誰?

選手がチームの1番を決める15voice(フィフティーンボイス)。子供たちはいよいよ夏休みに突入、ということで15人の選手に聞きました。「少年時代、夏休みの宿題をちゃんとやっていたっぽいのは誰?」野球に明け暮れ、夏休みが終わる頃宿題に追われるという選手が多い中で、稲田直人選手は自らの優等生ぶりを披露します。しかし、その時稲葉選手が乱入。2人のやり取りにも注目です。

第110回7/18の放送は...メジャー級・糸井嘉男

今週のFFFFFはファイターズの成長株、糸井嘉男選手を徹底解剖します。投手から打者に転向して4年目。6月の月間MVPに選ばれるなど走攻守すべてにおいて大躍進の糸井選手に10の質問をしました。一番嬉しかったこと、一番悔しかったこと、幸せに感じること、無人島に持っていくとしたら、などなど硬軟織り交ぜての質問に珍回答が続出です。チームメートからもコーチからも絶賛される肉体はまさにメジャー級、糸井選手の潜在能力を探ります。

第109回7/11の放送は...宮西&大野 Wあいのりインタビュー

2年目の宮西尚生選手とルーキー大野奨太選手は、ともに大学からプロに入団し、開幕から一軍で活躍を続けています。1年先輩の宮西選手は大野選手にどんなアドバイスをしているのでしょうか。また、大野選手は一つ年上の先輩の存在をどう見ているのでしょうか。お互いがそれぞれの人柄について語り合います。さらにキャリアが浅い二人が感じた「プロのすごさ」についても意外なエピソードが明らかに。

第108回7/4の放送は...金子誠の守備を大解剖

「バッティングが好きだと思ったことはないが、守備は大好き。守備のことなら1週間は話せる」という金子誠選手。FFFFFのカメラが、試合中の金子誠選手を徹底マークし、ポジショニング、グラブ裁き、スローイングなどなど金子誠選手の一挙手一投足に注目しました。もちろん、インタビューもたっぷり。見るものを飽きさせないマック節で、守備の持論を展開します。

第107回6/27の放送は...ひちょり×ヒロ福地対談

昨シーズンまでは「1番センター」が森本選手の定位置でしたが、今シーズンは2番レフトで出場する機会が増えました。森本選手は2番という打順にある難しさを感じています。また、打撃の調子が上がらない時には意外な人物にアドバイスを求めていました。番組ではおよそ1年9カ月ぶりとなる2人の顔合わせ。ヒロ福地が打順、守備位置、さらには私生活についてまで、森本選手の本音に迫ります。

第106回6/20の放送は...新守護神・武田久

昨シーズンまでセットアッパーとしてファイターズ勝利の方程式を担っていた武田久投手は、今シーズンから抑えにまわりました。抑え投手といえば、阪神の藤川球児投手や、巨人のクルーン投手のように剛速球で打者をねじ伏せる豪腕投手をイメージさせますが、武田久投手は守護神としての新境地を切り開こうとしています。超スローカメラを駆使して、武田久投手の投球術を徹底分析します。

第105回6/13の放送は...江尻フォーム改造の真相

おととし右ひじを手術し、復活を目指す江尻慎太郎投手は、オーバースローからサイドスローへフォームを大きく変えました。フォーム改造に着手してまだ1カ月ほどですが、本人が驚くほどの手ごたえを感じ、交流戦が始まると1軍復帰を果たしました。そのきっかけは何だったのか。そして、江尻投手は鎌ヶ谷で何をつかんだのでしょうか?

第104回6/6の放送は...中田翔の奮闘 成長株野手に注目

中田翔選手は、開幕1軍という目標は叶わなかったもののイースタンリーグではホームランを量産。交流戦が始まるとついに念願の1軍昇格を果たしました。精神的にも成長した中田選手はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。このほか、パワーアップした陽仲壽選手や、フォーム改造で手ごたえをつかんでいる鵜久森淳志選手など楽しみな選手たちの情報満載です。