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これまでの放送

第105回6/13の放送は...江尻フォーム改造の真相

おととし右ひじを手術し、復活を目指す江尻慎太郎投手は、オーバースローからサイドスローへフォームを大きく変えました。フォーム改造に着手してまだ1カ月ほどですが、本人が驚くほどの手ごたえを感じ、交流戦が始まると1軍復帰を果たしました。そのきっかけは何だったのか。そして、江尻投手は鎌ヶ谷で何をつかんだのでしょうか?

第104回6/6の放送は...中田翔の奮闘 成長株野手に注目

中田翔選手は、開幕1軍という目標は叶わなかったもののイースタンリーグではホームランを量産。交流戦が始まるとついに念願の1軍昇格を果たしました。精神的にも成長した中田選手はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。このほか、パワーアップした陽仲壽選手や、フォーム改造で手ごたえをつかんでいる鵜久森淳志選手など楽しみな選手たちの情報満載です。

第103回5/30の放送は...稲葉vs金本 最強の左打者はどっちだ?

セパ交流戦「北海道日本ハム対阪神」直前企画。両チームの主力バッター、稲葉篤紀選手と金本知憲選手を徹底分析します。4月8日の試合でそろって3本のホームランを放つなど存在感バツグンのベテラン2人。得意なコースや左投手との対戦成績などを比較しながら「最強の左打者」の真髄に迫っていきます。

第102回5/23の放送は...外国人選手と上手に会話が出来るのは誰?

抜群のチームワークを誇るファイターズにあって、英会話が得意という選手は多くありません。それでもグラウンドでは、キャッチャーが通訳なしでサインの確認をする様子や、練習中にも和気あいあいとした姿が見られます。選手たちは一体どんな言葉でコミュニケーションをとっているのでしょうか?選手がチームの1番を選ぶ15voice(フィフティーンボイス)で知られざる真実が明らかになります。

第101回5/16の放送は...生まれ変わったサウスポー八木智哉

入団1年目に12勝をあげ新人王に輝いた八木投手は、その後の肩痛で2年目、3年目のシーズンに満足行く結果を残すことが出来ませんでした。今シーズンは960日ぶりに完封勝利を飾るなど復活の手ごたえを感じています。八木投手の何がどう変わったのか?技術面、精神面の変化についてじっくりと話を聞きました。

第100回5/9の放送は...多田野数人の進化する投球術

メジャーから日本球界に復帰して2年目を迎える多田野投手。去年はけがで満足いくトレーニングが出来ないままのシーズンインでしたが、今年は走りこみを中心に十分なトレーニングが出来ました。ストレートは球威を増し、投球の幅も広がりました。一方、課題はボークをとられない事。本人に話を聞くと、多田野投手の投球とボークの因果関係が見えてきました。

第99回5/2の放送は...運動会で一番張り切っちゃいそうな選手は誰?

選手の投票でチームの一番を決める好評企画15voice(フィフティーンボイス)。今回は、「運動会で一番張り切っちゃいそうな選手」を選んでもらいました。抜群の身体能力を誇る選手たちは皆、子供の頃、運動会ではヒーローの名をほしいままにしていました。インタビューでは自慢話や思い出話に花が咲きます。そうした中で、「一番張り切りそうな選手」は誰なのか?大方の予想を覆して???大方の予想通り???お楽しみに。

第98回4/25の放送は...キャッチャーの心理戦

侍ジャパンで活躍したダルビッシュ有投手と岩隈久志投手の直接対決で始まった楽天との開幕3連戦は、投手陣が楽天打線を止められず、まさかの3連敗を喫しました。この3試合でマスクを被った高橋信二捕手と鶴岡慎也捕手は、どんなことを考えながらピッチャーをリードしていたのでしょうか。かつての同僚であるセギノールへの攻め方などを検証しながら、キャッチャーが繰り広げる相手との心理戦を紐解いていきます。

第97回4/18の放送は...小谷野イズム2009

パンチ力のある打撃と堅実な守備が魅力の小谷野栄一選手。1軍に定着してからは右ひじに痛みを感じながらのプレーが続き、ついに去年の秋、手術に踏み切りました。内野のレギュラー争いが過熱する中で、今春のキャンプは焦らずじっくりと調整してきましたが、ひじの痛みがなくなったことで、プレーにも新たな挑戦ができるようになりました。開幕戦前日にFFFFFにだけ話してくれた心境と決意。今シーズンの小谷野選手は一味もふた味も違います。

第96回4/11の放送は...稲葉篤紀が語るWBCの舞台裏

サムライジャパンの4番にも抜擢され、大会連覇に大きく貢献した稲葉選手。チームは何でも言い合える雰囲気で、最年長プレーヤーの稲葉選手はほかの選手たちから突拍子もないあだ名で呼ばれていました。また遠征先のアメリカでは、ファイターズの選手やスタッフに電話をかけ、アドバイスをもらっていたことも明らかに。そんな稲葉選手はイチローをどう見ていたのでしょうか。