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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第555回8月25日の放送

ファイターズの北海道移転からここまでの15年の歩みを、懐かしい映像と共に振り返る特別企画の第3弾。今回はリーグ制覇を果たした2009年から2011年までを振り返ります。今も多くのファンの心に刻まれているクライマックスシリーズでの逆転満塁サヨナラ弾や斎藤佑樹投手のデビュー戦など今回も名シーン満載です!
さらに、上沢投手と近藤選手の表情が思わずほころんだキッズ似顔絵コンテスト表彰式の様子も!

第554回8月18日の放送

北の大地にプロ野球チームが誕生して15年。道民球団へと成長した北海道日本ハムファイターズのここまでの歩みを、懐かしい映像と共に振り返る特別企画の第2弾。今回はリーグ連覇を果たした2007年と梨田新体制1年目の2008年を振り返ります。
さらに、MC3人が移転15年間のベストシーンを選出。
記憶に残る名シーンや感動の名場面の秘蔵映像を当時のエピソードを交え大放出!永久保存版です。

第553回8月11日の放送

北の大地にプロ野球チームが誕生して15年。道民球団へと成長したファイターズのここまでの歩みを、懐かしい映像と共に振り返る特別企画の第1弾。移転元年の2004年から2006年の日本一までを振り返ります。
移転当初の苦労話や、「新庄劇場」と呼ばれたパフォーマンスの数々、今でも語り草となっている2006年のプレーオフなど、名場面目白押しの永久保存版です。

第552回8月4日の放送

夏の高校野球が今年で100回目を迎えることを記念し、夏の恒例企画「僕たちの熱闘」を特別バージョンでお送りします。早稲田実業のエースとして甲子園で活躍し、大フィーバーを巻き起こした荒木大輔ファーム監督と、「ハンカチ王子」の愛称で日本中から注目された斎藤佑樹投手が当時の様子を振り返ります。今だから言える試合中の心境、大フィーバーの中で本人はどのように感じていたのかなど、たっぷりと語ってくれています。

第551回7月28日の放送

球界屈指のバッティング技術を持つ近藤健介選手がプロ野球選手にもわかりづらいと言われるほど難解なスイングの極意を、バットをもって解説してくれました。
さらに、近藤選手が現在のバッティングにたどり着くきっかけとなったのは、ある選手の一言が...。
そして、夏の恒例企画、選手に甲子園の思い出を語ってもらう「僕たちの熱闘」には横尾俊建選手が登場。頂点に輝いた2011年の夏を振り返ってくれました。

第550回7月21日の放送

日々進化し、種類を増やし続けている変化球。今回はその世界を深掘りします。
左右の変化を得意とする玉井大翔投手にはシュートとカットボール。上沢直之投手には今シーズンから覚えたナックルカーブ。石川直也投手には決め球のフォークを。それぞれ自身の言葉で解説してもらいました。
ボールの握り方から投げる時の意識、さらには配球まで。3投手のマウンドでの心の中が垣間見えます。

第549回7月14日の放送

選手15人のアンケートでチームのナンバーワンを決める「フィフティーンボイス」。テーマは「チームで一番アツい男は誰?」。
気迫あふれるプレーでファンの心を魅了するファイターズナイン。その中で最もアツい男は誰なのでしょうか?
その判断基準も千差万別。プレースタイルで回答する選手もいれば、プライベートも含めた人間性で答える選手も...。さらには「暑苦しいから」などと変化球の答えも続出!今回もエピソード満載です。

第548回7月7日の放送

鍵谷投手とレバンガ北海道・折茂選手による異種アスリートスペシャル対談をお送りします。48歳の折茂選手が「現役」を長く続けられる秘訣は?鍵谷投手が幼い頃から行っているという投手ならではの入浴法とは?お互いの競技についてのマル秘エピソードやプライベートトークが続出、必見です。

第547回6月30日の放送

選手15人のアンケートでチームのナンバーワンを決める「フィフティーンボイス」。テーマは「チームで一番 世界で通用しそうなのはダレ?」
大谷がメジャーで活躍するほか、他のファイターズの選手たちもアメリカ・アリゾナで春季キャンプを行うなど、より間近で「世界」を体感しています。
そんな彼らが思う、ワールドクラスの実力・人間性を持つチームメートとはいったい誰なのでしょうか?

第546回6月23日の放送

佐呂間町出身のプロ2年目・玉井大翔投手に迫ります。
今季は厳しい場面での登板も多く、中継ぎ投手として存在感を増しています。その進化の要因はルーキーイヤーの経験でした。
また、ファイターズのブルペン陣をまとめるタフネスサウスポーからの温かくも厳しいアドバイスも玉井投手の成長を後押ししていました。
さらに、地元愛を確かめようと北海道にまつわるクイズを出題。道東出身だからこその回答も見ものです。