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教えてIKKOさん!若見えの秘密「コラ肌」SP

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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第503回7/29の放送

前回に続きファイターズの北海道移転通算1000勝への軌跡をお送りします。
思わぬ伏兵が活躍した通算500勝、サヨナラ打を放った選手が当時抱いていた思いとは?
さらに、通算900勝目が自身の200ホールド達成と重なった宮西投手。忘れられない1勝を語ってくれました。
F戦士に甲子園出場の思い出を語ってもらう「僕たちの熱闘」は石川直也投手です。
3年前の夏、北海道との縁も感じていました。

第502回7/22の放送

今回は、ファイターズの北海道移転後通算1000勝への軌跡(前半)です。
初勝利は2004年3月31日、この試合で先発した投手が語る思いとは?
また、2006年4月18日、新庄選手の電撃引退表明の裏側など、節目の勝利を秘蔵映像と独自のエピソードで振り返ります。
F戦士に甲子園出場の思い出を語ってもらう「俺たち熱闘」。今回は松本剛選手です。3年夏に大谷翔平選手と対戦していました。

第501回7/15の放送

今回のFFFFFは先週に引き続き500回記念スペシャル。
大好評企画「稲葉篤紀×マック(金子誠)対談」の復刻版を送る。
現在は「報道ステーション」のキャスターとしても活躍する稲葉さん、
現役の打撃コーチとして後進の育成に取り組む金子誠さんの1日スケジュールとは?
恒例(?)の脱線トークに、お馴染みの「マック節」が炸裂!後半はちょっぴりマジメな野球談議も!

第500回7/8の放送

今回のFFFFFは500回記念スペシャル。
2007年4月に始まった番組もついに節目の500回。
そこで今回は大好評企画「稲葉篤紀×マック(金子誠)対談」の復刻版を送る。
過去の対談から印象的なシーンをクイズにして2人に出題していくと、思わぬ回答が!
若かりし2人の貴重な映像やお馴染みの「マック節」は健在!
もちろん今回も最初からハプニングが!

第499回7/1の放送

今回のFFFFFは人気企画 15voice(フィフティーンボイス)
テーマは「無人島で一人でも生きていけそうなのは誰?」

腕白、精神的に強い、何でも食べる...などなど理由は様々。
回答者は岡、西川、大野、メンドーサ、大田、鍵谷、増井、加藤、宮西、石井一成、谷元、石川直也、清水、杉谷、中田。
この15人が選ぶ『無人島で一人でも生きて行けそうな人』ナンバー1は誰だ!

第498回6/24の放送

七飯町出身の5年目・鍵谷陽平投手と佐呂間町出身のルーキー・玉井大翔投手に迫る。
鍵谷投手は、まだ成し遂げていない目標のために日々奮闘中。一方、ルーキー玉井投手は、5月末に一軍デビューを果たし、6月2日にプロ初勝利。今回が初めてのインタビュー取材となる。
今回は2人の道産子右腕に、地元のオススメや好きなもの、そして北海道への思いをたっぷり語ってもらった。

第497回6/17の放送

去年日本一10年ぶりの日本一に輝いたファイターズ。チームが歓喜にわく一方で浦野博司投手は苦しんでいました。右肩の故障。それも、その症状には前例がほとんどなく、治るかどうもわからないという状況。
「もう投げられないかもしれない」と思うほどの苦しみを乗り越え、再び1軍のマウンドで白星をつかむまでの軌跡を追いました。

第496回6/10の放送

今回のFFFFFは昨年11月にトレード移籍で入団した大田泰示選手に迫る。
巨人にドラフト1位で入団するも結果が残せず、「未完の大器」と呼ばれ続けた8年間。
5月3日のロッテ戦、プロ9年目で放った初めてのサヨナラ打に「幸せですね」と言葉をかみしめていた。その後もチームの勝利に貢献し続ける大田選手が、現在の心境、プライベートまでを赤裸々に告白してくれている。

第495回6/3の放送

ルーキー・石井一成選手の、あいのりインタビュー。
選手寮から札幌ドームまでの道のりで、お話をうかがいました。
新人ながら開幕から一軍で活躍し、中島卓也選手が負傷離脱するとショートで出場。「毎日緊張している」と言いながらも、堅実なプレーを見せています。
早稲田大時代もキャプテンを務めるなど、真面目な印象がある石井一選手ですが、ポロっと見せる意外な一面にも注目です。

第494回5/27の放送

今回のエフファイブは、選手間の投票でチームのナンバーワンを決める人気企画、フィフティーンボイス!テーマは「チームで一番、かしこいのはダレ?」。頭が良い、要領が良いなど様々な意味がある「かしこい」。"ずる賢い"なんて意味も...。さて、選手たちは「かしこい」をどんな風にとらえたのでしょうか。選手同士だからこそ飛び出すウラ話のオンパレードは見ごたえ十分です。