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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第506回8/19の放送

今回のFFFFFは、道南・七飯町出身の鍵谷投手が母校の七飯中学校を
サプライズ訪問。その様子に密着です。独占取材の道中では、さわやか右腕の昔話に花が咲きます。そして母校では、野球部の後輩たちから質問攻め!我々では聞けない問いに先輩・鍵谷投手は...?
また先日の野球中継でヒロ福地、岩本勉、谷口直樹の番組MC3人が副音声で登場。放送の裏側と次々飛び出す面白トークを紹介します。

第505回8/12の放送

大野選手と中島選手の釧路ぶらり旅!年齢は離れていますが、同期入団の仲良し2人に、釧路の魅力を満喫してもらいました。「北海道と言えば...」の海産物「生きた〇〇」を捕るという名物(?)ゲームに挑戦!そして、絶品の炉端焼きにトークもはずむ両選手。しっかり者の選手会長・大野選手のイメージを変える、意外な一面も明らかに!2人の素顔と釧路の魅力たっぷりの珍道中です。

第504回8/5の放送

人気企画15voice(フィフティーンボイス)。
テーマは「チームで1番のお祭り男は誰?」。
回答者は岡、西川、大野、メンドーサ、大田、鍵谷、増井、加藤、宮西、石井一成、谷元、石川直也、清水、杉谷、中田。
この15人が選ぶ『お祭り男』チームナンバー1は誰だ!
夏の恒例企画!F戦士に甲子園出場の思い出を語ってもらう「俺たちの熱闘」。
今回は石井一成選手です。

第503回7/29の放送

前回に続きファイターズの北海道移転通算1000勝への軌跡をお送りします。
思わぬ伏兵が活躍した通算500勝、サヨナラ打を放った選手が当時抱いていた思いとは?
さらに、通算900勝目が自身の200ホールド達成と重なった宮西投手。忘れられない1勝を語ってくれました。
F戦士に甲子園出場の思い出を語ってもらう「僕たちの熱闘」は石川直也投手です。
3年前の夏、北海道との縁も感じていました。

第502回7/22の放送

今回は、ファイターズの北海道移転後通算1000勝への軌跡(前半)です。
初勝利は2004年3月31日、この試合で先発した投手が語る思いとは?
また、2006年4月18日、新庄選手の電撃引退表明の裏側など、節目の勝利を秘蔵映像と独自のエピソードで振り返ります。
F戦士に甲子園出場の思い出を語ってもらう「俺たち熱闘」。今回は松本剛選手です。3年夏に大谷翔平選手と対戦していました。

第501回7/15の放送

今回のFFFFFは先週に引き続き500回記念スペシャル。
大好評企画「稲葉篤紀×マック(金子誠)対談」の復刻版を送る。
現在は「報道ステーション」のキャスターとしても活躍する稲葉さん、
現役の打撃コーチとして後進の育成に取り組む金子誠さんの1日スケジュールとは?
恒例(?)の脱線トークに、お馴染みの「マック節」が炸裂!後半はちょっぴりマジメな野球談議も!

第500回7/8の放送

今回のFFFFFは500回記念スペシャル。
2007年4月に始まった番組もついに節目の500回。
そこで今回は大好評企画「稲葉篤紀×マック(金子誠)対談」の復刻版を送る。
過去の対談から印象的なシーンをクイズにして2人に出題していくと、思わぬ回答が!
若かりし2人の貴重な映像やお馴染みの「マック節」は健在!
もちろん今回も最初からハプニングが!

第499回7/1の放送

今回のFFFFFは人気企画 15voice(フィフティーンボイス)
テーマは「無人島で一人でも生きていけそうなのは誰?」

腕白、精神的に強い、何でも食べる...などなど理由は様々。
回答者は岡、西川、大野、メンドーサ、大田、鍵谷、増井、加藤、宮西、石井一成、谷元、石川直也、清水、杉谷、中田。
この15人が選ぶ『無人島で一人でも生きて行けそうな人』ナンバー1は誰だ!

第498回6/24の放送

七飯町出身の5年目・鍵谷陽平投手と佐呂間町出身のルーキー・玉井大翔投手に迫る。
鍵谷投手は、まだ成し遂げていない目標のために日々奮闘中。一方、ルーキー玉井投手は、5月末に一軍デビューを果たし、6月2日にプロ初勝利。今回が初めてのインタビュー取材となる。
今回は2人の道産子右腕に、地元のオススメや好きなもの、そして北海道への思いをたっぷり語ってもらった。

第497回6/17の放送

去年日本一10年ぶりの日本一に輝いたファイターズ。チームが歓喜にわく一方で浦野博司投手は苦しんでいました。右肩の故障。それも、その症状には前例がほとんどなく、治るかどうもわからないという状況。
「もう投げられないかもしれない」と思うほどの苦しみを乗り越え、再び1軍のマウンドで白星をつかむまでの軌跡を追いました。