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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第542回5月26日の放送

今シーズン開幕ローテーションの一角として活躍している7年目右腕・上沢直之投手を、野球から私生活まで大解剖します。
「ランナーを出しても粘って投げられている」と好調の要因を話す上沢投手。そこには、キャンプから改善に取り組んだ、ある事がありました。さらに、登板前の意外なルーティンも明らかになります。
プライベートも深掘り。仲間が明かす素顔や、温厚な上沢投手が「唯一これをされたら怒る」という弱点を教えてくれました。

第541回5月19日の放送

ドラフト1位ルーキー清宮幸太郎。
注目を一身に集め、鳴り物入りで入団した怪物ルーキーのここまでの軌跡を追う。
独占インタビューで語った野球に取り組む姿勢、プロの壁、予想外のアクシデント。
決して平たんとは言えなかった一軍への道と我々の想像を超える活躍に迫る。
また、道産子バンドTRIPLANEに制作してもらった番組新テーマソング「シナリオ」の初お披露目に谷口アナウンサーが密着した。

第540回5月12日の放送

ルーキー西村天裕(たかひろ)投手にガンちゃんこと岩本勉が迫ります。
150キロを超えるストレートを武器にルーキーとしてただ一人、開幕一軍の座を掴み取った西村投手。25歳が歩んできた山あり谷ありの野球人生を紐解きます。
特徴的なフォームが生まれた経緯に、大ケガから這い上がった社会人時代、そして夢だったプロ野球選手になった現在と、それぞれの場面で転機となった出来事を話してくれました。

第539回5月5日の放送

開幕から驚異的なペースでヒットを量産しているプロ7年目の近藤健介。去年は椎間板ヘルニアで離脱したため規定打席に及ばなかったものの、打率.413、出塁率は.567とプロ野球記録を上回る数字でシーズンを終えた。その卓越した打撃技術を関係者の証言で振り返る。また、映像を見ながら自身の打席を解説してもらった。日本を代表するヒットメーカーになろうとしている近藤の思考法とは。

第538回4月28日の放送

岩本勉さん、建山義紀さん、稲田直人さん、森本稀哲さんのファイターズOB解説者に番組MCのヒロ福地を加えた座談会の後半戦。
清宮幸太郎選手の成績予想では、百戦錬磨のOBたちが鋭い視点から怪物ルーキーを丸裸に!さらに、岩本さんの大胆すぎる予想が、会を大混乱に陥れます。
また、チームのMVPとブレイクする選手も予想しますが、途中、ある解説者に爆笑アクシデント発生!不幸の主は一体ダレ?

第537回4月21日の放送

毎年恒例となった春のOB解説者座談会。
今週は第1弾として、2018年のパ・リーグの順位を予想します。
チームへの愛情たっぷりのOBたちは、それぞれファイターズを何位に予想するのでしょうか?解説者としての意地とプライドが激しく激突します。
そして、あるチームの話で予想外の盛り上がりも!
岩本勉・建山義紀・稲田直人・森本稀哲による爆笑トークは必見です!

第536回4月14日の放送

プロ10年目を迎え、新たに選手会長となった中島卓也に迫る。
2015・2016年と2年連続で全試合出場を果たすものの、2017年はけがに苦しみ、
悔しいシーズンとなった。
そんな中島に現在の自分を「数値」で評価してもらった。
自慢の守備は?走力は?パワーは?冷静な自己分析にもらしさが見える。
さらに、選手会長就任の裏話も披露。歴代のリーダー達から受け継いだものとは。

第535回4月7日の放送

選手15人のアンケートでチームのナンバーワンを決める「フィフティーンボイス」。テーマは「チームで一番忖度できるのはダレ?」
去年の流行語にもなった「忖度」という言葉は相手の気持ちや真意を推し量るという意味。相手の心理を読む駆け引きの場面が多くある選手たちの中で、日ごろからうまく「忖度」し大人の対応ができる選手はいったい誰なのでしょうか?
このテーマだからこそ飛び出す様々なエピソードは必見です。

第534回3月31日の放送

今シーズンで就任7年目となる栗山英樹監督。そして、今年監督人生をスタートさせた荒木大輔ファーム監督。現役時代、ヤクルトスワローズで同じユニフォームに袖を通した2人には、深いつながりがありました。
荒木ファーム監督就任時には、あえて連絡を取り合わなかったという2人。その真意は。監督業への思いにも共通点がありました。今年のファイターズを引っ張る2人の指揮官に迫ります。

第533回3月24日の放送

これまでチームを支えてきた増井投手の移籍で空席となった守護神の座。
当初、最有力と目されていた道南七飯町出身の鍵谷陽平投手がまさかの離脱。一方で、入団4年目・21歳の石川直也投手と入団3年目・24歳の田中豊樹投手ら若手投手にもチャンスが出てきた。2年ぶりのV奪還へ、新守護神の座は誰がつかみ取るのか?栗山監督や吉井投手コーチの声もまじえながら、熱き男たちの争いを送る。