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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第523回12月23日の放送

今シーズン、国内外の球団と交渉ができる海外FA権を取得した宮西尚生投手は悩みぬいた末にファイターズ残留を決断しました。仮にFA宣言していたとすれば大争奪戦となっていたであろうタフネス左腕が、北海道に残ることを決めた理由とは?そして、プロ11年目のシーズンに向けた決意を独占告白。さらに、学生時代の趣味だったというボルダリングにも挑戦してもらいました。

第522回12月16日の放送

選手15人にアンケートしチームNo.1を決める人気企画・フィフティーンボイス。
今回のテーマは、「クリスマスを一緒に過ごすならダレ?」
「〇〇選手に料理を作ってほしい」「■■選手はこだわりのプレゼントをくれそう」「△△選手と夜景ドライブに出かけたい」など、妄想トークが止まりません。
選手同士の関係性も明らかになります。
子どものころのクリスマスエピソードも盛りだくさんでお送りします。

第521回12月9日の放送

各市町村の応援大使に任命されたファイターズの選手たちが、道内各地で行ったイベントに密着しました!日ごろ応援してくれるファンとのふれ合いに、選手たちの表情も思わず緩みます。カーリングにそば打ちなど、この応援大使企画だからこそ体験できるアトラクションに悪戦苦闘する姿からも目が離せません。そして、トークショーでは大谷選手の本性も明らかに!?HTBの独占映像も満載です!!

第520回12月2日の放送

今シーズン、初ホームランを記録すると、そこから一気に長距離砲としての存在感を放った横尾俊建選手。そして、ともに初勝利を挙げ、来季の飛躍を予感させた上原健太投手と吉田侑樹投手。この3人の共通点は「大卒入団2年目」。
V奪還へ一層の成長が望まれる同期3人がプロ初のあの一本、あの一勝を振り返ります。
さらにテレビではあまり見られない、それぞれの個性豊かなキャラクターにも注目です。

第519回11月25日の放送

選手15人にアンケートし、チームのNo.1を決める「フィフティーンボイス」。今回のテーマは「チームで一番グルメなのはダレ?」。全体的に仲がいいと言われるファイターズ。選手同士で食事に行く機会も多いようで、「〇〇選手はおいしい店をよく知っている」「■■選手は顔に似合わずオシャレな店に連れて行ってくれる」など、いろんな話を聞くことができました。チームで一番の繊細な舌の持ち主は誰なのでしょうか?

第518回11月18日の放送

ともに初めて規定打席に到達した大田泰示選手と松本剛選手の今シーズンを振り返ります。
巨人からトレードで移籍してきた大田泰示選手は、持ち前のパワーをいかしたバッティングと全力プレーで、何度もスタンドを沸かせました。
一方の松本剛選手は、交流戦で12球団2位の打率を残すなど、低迷するチームの中で明るい話題を提供してくれました。ともに飛躍の1年となった2人の胸の内に迫ります。

第517回11月11日の放送

今回のFFFFFは今季ファイターズの選手たちが放ったホームランを飛距離順にランキング形式で紹介する。ナンバー1はやっぱり大谷?それとも中田?レアードに大田泰示、横尾も負けてはいない!見るものすべてを魅了する野球の醍醐味、ホームラン。美しく放物線を描き、誰よりも遠くへ!ファイターズが誇るスラッガーたちのパワーを見逃すな!さらに、番組の新プロジェクトがスタート!その内容とは?

第516回11月4日の放送

5位と悔しいシーズンになった今年のファイターズですが、印象に残る出来事もたくさんありました。そこで今回は、今季のトピックスをファン250人にアンケート調査、ランキングで発表します。感動のシーン、誰もがびっくりしたホームラン、意外な選手の活躍など、皆さんの心の中に刻まれたのはどんな出来事だったでしょうか?ヒロ福地、岩本勉、谷口アナの番組MC3人の投票結果も見逃せません。

第515回10/28の放送

今シーズン限りで20年間の現役生活にピリオドを打った飯山裕志選手の総集編です。
堅実な守備で地道にチームを支えてきた飯山選手。引退試合では勝利まであと1アウトというところで打球が...。誰よりも努力を積み重ねてきた男への野球の神様からのプレゼントだったのかもしれません。
涙なくして見られない引退セレモニーに、飯山選手がこれまでに登場したFFFFFの名シーンを本人と共に振り返ります。

第514回10/21の放送

2017年総括の後編。二刀流・大谷の離脱、主砲・中田の不振、波に乗れない投手陣に、自慢の守備陣の崩壊と、苦しみ続けた序盤のファイターズ。後半に入っても劇的な変化はなく、浮上することはなかった。一方で、このような状況だからこそ若手にはチャンスが与えられ、新たな形も見えてくる。そこで、番組MCであり野球解説者の岩本勉とともに、
来季の王座奪還に向けて起爆剤となりうる選手たちを紹介する。