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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第535回4月7日の放送

選手15人のアンケートでチームのナンバーワンを決める「フィフティーンボイス」。テーマは「チームで一番忖度できるのはダレ?」
去年の流行語にもなった「忖度」という言葉は相手の気持ちや真意を推し量るという意味。相手の心理を読む駆け引きの場面が多くある選手たちの中で、日ごろからうまく「忖度」し大人の対応ができる選手はいったい誰なのでしょうか?
このテーマだからこそ飛び出す様々なエピソードは必見です。

第534回3月31日の放送

今シーズンで就任7年目となる栗山英樹監督。そして、今年監督人生をスタートさせた荒木大輔ファーム監督。現役時代、ヤクルトスワローズで同じユニフォームに袖を通した2人には、深いつながりがありました。
荒木ファーム監督就任時には、あえて連絡を取り合わなかったという2人。その真意は。監督業への思いにも共通点がありました。今年のファイターズを引っ張る2人の指揮官に迫ります。

第533回3月24日の放送

これまでチームを支えてきた増井投手の移籍で空席となった守護神の座。
当初、最有力と目されていた道南七飯町出身の鍵谷陽平投手がまさかの離脱。一方で、入団4年目・21歳の石川直也投手と入団3年目・24歳の田中豊樹投手ら若手投手にもチャンスが出てきた。2年ぶりのV奪還へ、新守護神の座は誰がつかみ取るのか?栗山監督や吉井投手コーチの声もまじえながら、熱き男たちの争いを送る。

第532回3月17日の放送

今季のファイターズで注目されている「正捕手争い」。實松・鶴岡らの復帰もあり、なんと9人の選手でその座を争う激戦区に。その有力候補とされる4年目の清水はオフのトレーニングで体重を増やし、パワーに磨きをかけてきた。一方、昨シーズン1軍出場がなかった5年目の石川亮は、ケガから復活し一気にレギュラー獲得を目指している。V奪還へ、「正妻」の座は誰の手に?
また、TRIPLANEが手掛ける番組新テーマソングの最新情報も!

第531回3月10日の放送

選手15人のアンケートでチームのナンバーワンを決める「フィフティーンボイス」。テーマは「チームで一番ワイルドなのはダレ?」
優しい顔立ちから想像できないほどの"ワイルドなボディー"。オフ期間中のみ生やすという"ワイルドなヒゲ"。そして、目の前にあるものは何でも食べると言われる"ワイルドな食欲"。などなど、選手たちのワイルドっぷりが次々と暴露される。

第530回3月3日の放送

今季新キャプテンに就任した中田翔選手に番組MCのヒロ福地が直撃しました。新たな立場で迎えるシーズンへ向けての話はもちろん、今年からメジャーに挑戦する大谷翔平選手や、ゴールデンルーキー清宮幸太郎選手の話まで、本音を明かしてくれました。さらには不振に苦しんだ2017年については、これまで明かされなかった思わぬ要因を振り返ってくれました。普段とは違う、リラックスムードで語る中田翔選手の姿は必見です。

第529回2月24日の放送

番組MCの岩本勉が、今季から内野守備走塁コーチとなったマックこと金子誠さんを直撃。このキャンプで光った選手に、注目のルーキー清宮幸太郎選手の評価、さらにはヘッドコーチを務める侍ジャパンの裏話まで、マック節全開でお届けします。
そして、番組公式のアリゾナキャンプ応援ツアーにカメラが密着。参加者限定のトークショーでは杉谷選手が結婚式のハプニングを赤裸々に話してくれました。

第528回2月10日の放送

鍵谷陽平投手・高梨裕稔投手・近藤健介選手・松本剛選手・上沢直之投手らが参加し、1月に行われた徳之島での自主トレーニングに密着。それぞれの今季にかける思いに迫ります。
鍵谷投手には、宮西投手と行ったハワイでのトレーニングの様子も聞きました。また、去年12月に結婚を発表した上沢投手には、新婚生活についても直撃取材。
一軍のキャンプ地・アリゾナ入りした選手たちの意気込みもお届けします。

第527回2月3日の放送

春季キャンプを前に各地でそれぞれ汗を流す選手たちの姿を追いました。多くの選手がオフの間もトレーニングを行うファームの本拠地・鎌ケ谷では2年目の飛躍が期待される堀瑞輝投手に、大野選手の移籍で正捕手候補として注目される清水優心選手。そして、母校の先輩とトレーニングを行う新キャプテン・中田翔選手。さらには杉谷拳士選手のオーストラリア単身武者修行の様子もお伝えします。

第526回1月27日の放送

ソフトバンクからFAで5年ぶりにファイターズ復帰の鶴岡選手と市電で市内を一周、
札幌の街並みを楽しみながら野球話にも花が咲きます。
ソフトバンク柳田選手の攻め方から日本一奪還を目指すファイターズのキーマンまで
包み隠さず語ってくれています。
さらに、5年前にイベント参加をキャンセルした道内のある町からファンのメッセージが届くと感極まる場面も。北海道愛に溢れる鶴岡選手の素顔が満載です。