now onair

04:45

教えてIKKOさん!若見えの秘密「コラ肌」SP

NEXT

FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第493回5/20の放送

リリーフ陣の柱として10年目を迎える宮西尚生。
2年目ながら先発ローテーションの一角を担う加藤貴之。
ファイターズを代表する左腕2人に「サウスポーの美学」を聞きました。

宮西投手が左バッターとの対戦で譲れないポリシーとは...?
加藤投手が目指す理想の投球術とは...?
普段から行動を共にすることが多く、師弟関係(?)にある両投手。
今は中継ぎと先発で役割が異なるものの、お互いにどんな魅力を感じているのか。

左腕ならではの投球論から、プライベートの悩みまで
プロとして第一線で活躍する2人の左利きが熱く!?柔らかく!?
野球トークを展開します!

第492回5/13の放送

今回のFFFFFは人気企画 15voice(フィフティーンボイス)
テーマは「チームで一番子どもなのは誰?」

甘えん坊、好奇心旺盛、わがまま...などなど、さまざまな「子どもっぽさ」が暴露される!
回答者は矢野、宮西、増井、谷元、大野、レアード、杉谷、中島、鍵谷、西川、加藤、近藤、岡、石川、石井一成。
この15人が選ぶ『ベストオブ子どもっぽい』は誰だ!珍解答が続出!

第491回5/6の放送

チーム最年長、38歳・武田久投手。かつて絶対的な守護神として君臨した男は、ここ3年、1軍のマウンドで思うように投げられていない。相次ぐけがや年齢と戦う日々が続いている。「もう一度、戦力になりたい」と迎えた15年目。選手としての"最後"を常に意識しながら野球に向き合うシーズンが幕を開けた。
野球選手として、投手として、武田久が求め続けるものとは・・・。

第490回4/29の放送

豪華OB陣によるファイターズの2017年大予想スペシャル。後半戦では打者成績とパ・リーグ順位を大予想します。
"シーズンオフには答え合わせをする"というプレッシャーの中、解説者の意地とプライドが激突します。
ファイターズのOB解説者がここまで勢揃いするのはこの場だけ?必見です。
岩本・稲葉・建山・ひちょり・稲田による爆笑トークもお楽しみに!!
※4月2日に収録されたものです。

第489回4/22の放送

今回は恒例!豪華OB陣によるファイターズの2017年大予想スペシャル。
前半戦のきょうは投手成績を大予想。解説者としての意地とプライドが激しく激突する。
ファイターズのOB解説者がここまで勢揃いするのはこの場だけ?必見です。
岩本・稲葉・建山・ひちょり・稲田による爆笑トークもお楽しみに!!
※4月2日に収録されたものです。

第488回4/15の放送

2007年4月15日に産声をあげたFFFFF。今回は栄えある10周年の特別企画第2弾。豪華OB陣をゲストに迎え過去の迷?シーンを振り返ります。

10年間追いかけてきたからこその貴重な映像が盛りだくさん!
選手たちの初々しい姿や懐かしい顔ぶれを存分に楽しんでください。
FFFFFだから許された、選手たちの「素顔」の記録です。
OB岩本・稲葉・建山・森本・稲田による爆笑トークもお楽しみに!!

第487回4/8の放送

2007年4月15日に放送をスタートさせたFFFFF。
記念すべき丸10年の日を目前に控え、特別企画として選手たちの
「出演回数」をランキング形式でご紹介します。

10年間追いかけてきたからこその貴重な映像が盛りだくさん!
選手たちの初々しい姿や懐かしい顔ぶれを存分に楽しんでください。
歴史の厚みを感じ、今シーズンのファイターズにも
更なる興奮と感動を期待しましょう。

ちなみに1位の選手は、97回出演のあの人でした...。

第486回4/1の放送

2017年4月で放送開始から10周年を迎えるエフファイブ。今回は、10年前からずっとお世話になってきた金子誠コーチにインタビュー!選手として、コーチとして、ファイターズ一筋でやってきた金子コーチに「連覇」の条件を聞きました。2006年、07年のリーグ連覇時と今のチームの違いを分析、そこから導き出された答えとは!?おなじみのマック節も健在です!

第485回3/25の放送

開幕ローテーションの6人の枠を争う先発投手陣。その中でも、昨シーズン悔しい思いをした3人のピッチャーが、キャンプから猛アピールを続けている。

医者も「前例がない」と語る病と闘った浦野博司。右ひじの手術を経てひと回り成長を遂げた上沢直之。そして「ここ数年で一番コンディションがいい」と話す斎藤佑樹。リベンジに燃える3人の投手の現在地と、キャンプでの取り組みに迫る。

開幕ローテーションを勝ち取るのは果たして誰か。

第484回3/18の放送

今回のエフファイブは、プロ3年目、石川直也投手とのあいのりインビュー。
今シーズンは1軍キャンプスタートを掴み取り、さらには実戦でも結果を残すなど、プロでの階段を着実に上ってきた石川投手。開幕一軍を目指す、二十歳の素顔に迫ります。
さらには石川投手のプライベートも大放出。お楽しみに。