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musicる TV FRUITS ZIPPERの3周年記念ライブ▽今年見つけたエグすぎバンド

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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第201回5/21の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、放送200回記念企画のパート2です。これまで放送した様々な企画を、「暴露話」「マック節」「ハプニング」というキーワードでくくり再編集。思い出のシーンから、これまで気付かなかった選手の本音や性格が見えてきます。もちろん今回も岩本勉、ヒロ福地、谷口直樹、3人の司会陣がスタジオで思い出話を展開。取材中のエピソードなど話題は尽きません。

第200回5/14の放送

2007年4月にスタートしたファイターズ密着番組FFFFF(エフファイブ)が、放送200回を迎えます。それを記念して、14日と21日は、岩本勉、ヒロ福地、谷口直樹、3人の司会陣が勢ぞろい。2週にわたってメモリアル企画を放送します。1回目のテーマは「プライベート」。これまで放送した中から、選手たちのプライベートな様子ばかりをピックアップしました。プレーからは想像もできない選手の素顔に注目してください。選手から番組へのメッセージコメントも必見です。

第199回5/7の放送

今週のエフファイブは、4年目のシーズンを迎えた中田翔選手の心境に迫ります。昨シーズンはプロ第1号ホームランを放ったものの、最終的には9本止まり。中田選手は悔しさをかみしめながら自主トレを続け、十分な手ごたえをつかんで開幕戦を迎えました。しかし、本人の充実感とは裏腹に19打席ヒットが出ません。この時、中田選手はどう感じていたのでしょうか。質問をぶつけると意外な答えが返ってきました。

第198回4/30の放送

今週のエフファイブは、守護神・武田久投手の今シーズンの船出に注目します。武田久投手はストッパーを任されて今年で3年目になります。昨シーズン、開幕からつまずき思うような結果を残せなかったものの、オフにはしっかりと課題を見据え練習に取り組んできました。武田久投手がシーズン前に口にした言葉は「変わらなきゃ」。その真意は何なのでしょうか?

第197回4/23の放送

今週のエフファイブは、稲葉篤紀選手の2000本安打への挑戦を追います。昨シーズン終了時点で、大記録達成まであとヒット158本に迫った稲葉選手は、取材を受けるたびに2000本安打のことを聞かれます。意識するなという方が無理な状況に加え、肩の痛みさらには東日本大震災と、今年はかつて経験したことのないようなシーズンインになりました。果たして、稲葉選手はどんな心境で打席に立ち、2000本安打への道を進んでいくのでしょうか?

第196回4/16の放送

今週のエフファイブは、あいのりインタビューを2本立てでお送りします。まずは、林昌範投手と杉谷拳士選手のWあいのり。日頃一緒に食事をするなど親交の厚い2人ですが、やはり上下関係はしっかりしています。持ち前の元気っぷりを発揮する杉谷選手に林選手のダメだしが連発です。そして、木田優夫投手のあいのりインタビューでは、42歳独身のならではの結婚への意識やこだわりに話が及びます。

第195回4/9の放送

今週のエフファイブは、金子誠選手の野球理論に迫ります。今シーズンは、2番バッターを誰にするかなど新たなチーム作りが進められていますが、首脳陣からの厚い信頼を得ているのが金子選手です。金子選手は、アウトカウントやランナーの状況に応じて、打席や守備位置でどんなことを考えているのか。今回は、金子節を封印。金子選手自身にボードを使って、少々テクニカルな話をしてもらいました。

第194回4/2の放送

今週のエフファイブは、選手15人の投票でチームの一番を決める15voice(フィフティーンボイス)。今シーズンのチームのムードメーカーは誰かを聞きました。ファイターズと言えば、これまでは森本稀哲選手がムードメーカーでしたが、FA権を行使し横浜へ移籍。その後継者が誰になるのかはファンにも気になるところです。選手の意見は様々で、ダルビッシュ有投手や稲葉篤紀選手ら主力選手の意見には思わず「なるほど」とうなずける...と思いますよ。

第193回3/26の放送

今週のエフファイブは、ゴールデンルーキー斎藤佑樹投手のピッチングに迫ります。注目度は12球団ナンバーワン、常にファンとマスコミの視線を浴びながらも、斎藤佑樹投手は自分のペースを崩さず練習を続けてきました。そして迎えたオープン戦。開幕1軍、さらには先発ローテーション入りを目指す中で、各チームの主力との対戦が増えていきます。斎藤佑樹投手はどんなところにプロのレベルを感じ、課題をどう克服しようと考えているのでしょうか?

第192回3/19の放送

今週のエフファイブは、エース・ダルビッシュ有投手とガンちゃんこと岩本勉の対談です。ダルビッシュ投手は、オフの間肉体改造に取り組みました。体重は去年よりも10キロほど増え、最も重い時で102キロありました。すべては、自分のピッチングに磨きをかけるため。筋力トレーニングはもちろん食生活もストイックなまでに気遣うなかで、ダルビッシュ投手の体には異変?が生じました。ガンちゃんが肉体改造の真相に迫ります。