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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第197回4/23の放送

今週のエフファイブは、稲葉篤紀選手の2000本安打への挑戦を追います。昨シーズン終了時点で、大記録達成まであとヒット158本に迫った稲葉選手は、取材を受けるたびに2000本安打のことを聞かれます。意識するなという方が無理な状況に加え、肩の痛みさらには東日本大震災と、今年はかつて経験したことのないようなシーズンインになりました。果たして、稲葉選手はどんな心境で打席に立ち、2000本安打への道を進んでいくのでしょうか?

第196回4/16の放送

今週のエフファイブは、あいのりインタビューを2本立てでお送りします。まずは、林昌範投手と杉谷拳士選手のWあいのり。日頃一緒に食事をするなど親交の厚い2人ですが、やはり上下関係はしっかりしています。持ち前の元気っぷりを発揮する杉谷選手に林選手のダメだしが連発です。そして、木田優夫投手のあいのりインタビューでは、42歳独身のならではの結婚への意識やこだわりに話が及びます。

第195回4/9の放送

今週のエフファイブは、金子誠選手の野球理論に迫ります。今シーズンは、2番バッターを誰にするかなど新たなチーム作りが進められていますが、首脳陣からの厚い信頼を得ているのが金子選手です。金子選手は、アウトカウントやランナーの状況に応じて、打席や守備位置でどんなことを考えているのか。今回は、金子節を封印。金子選手自身にボードを使って、少々テクニカルな話をしてもらいました。

第194回4/2の放送

今週のエフファイブは、選手15人の投票でチームの一番を決める15voice(フィフティーンボイス)。今シーズンのチームのムードメーカーは誰かを聞きました。ファイターズと言えば、これまでは森本稀哲選手がムードメーカーでしたが、FA権を行使し横浜へ移籍。その後継者が誰になるのかはファンにも気になるところです。選手の意見は様々で、ダルビッシュ有投手や稲葉篤紀選手ら主力選手の意見には思わず「なるほど」とうなずける...と思いますよ。

第193回3/26の放送

今週のエフファイブは、ゴールデンルーキー斎藤佑樹投手のピッチングに迫ります。注目度は12球団ナンバーワン、常にファンとマスコミの視線を浴びながらも、斎藤佑樹投手は自分のペースを崩さず練習を続けてきました。そして迎えたオープン戦。開幕1軍、さらには先発ローテーション入りを目指す中で、各チームの主力との対戦が増えていきます。斎藤佑樹投手はどんなところにプロのレベルを感じ、課題をどう克服しようと考えているのでしょうか?

第192回3/19の放送

今週のエフファイブは、エース・ダルビッシュ有投手とガンちゃんこと岩本勉の対談です。ダルビッシュ投手は、オフの間肉体改造に取り組みました。体重は去年よりも10キロほど増え、最も重い時で102キロありました。すべては、自分のピッチングに磨きをかけるため。筋力トレーニングはもちろん食生活もストイックなまでに気遣うなかで、ダルビッシュ投手の体には異変?が生じました。ガンちゃんが肉体改造の真相に迫ります。

第191回3/5の放送

今週のエフファイブは、選手の投票でチームの一番を決める好評企画15voice(フィフティーンボイス)。ファイターズで一番の愛妻家は誰かを15人の選手に聞きました。オフの自主トレやキャンプはもちろん、シーズン中も遠征で家を空けることが多い選手たち。それでも、留守宅を守る妻を気遣い、家族を気遣う選手はたくさんいます。「愛妻家は自分だ」と主張する選手もたくさん。はたして、チームメートの評価はどうなんでしょうか?選手たちの私生活も見えてきます。

第190回2/26の放送

今週のエフファイブは、稲葉篤紀選手と金子誠選手のベテランスペシャル対談第2弾です。森本稀哲選手や建山義紀投手の抜けた穴を誰が埋めるのか?斎藤佑樹投手らの加入や若手の台頭でチーム内競争が激しくなる中、2人に今シーズンの予想オーダーを聞いてみました。監督やコーチという立場ではないベテランらしい観点で、面白いオーダーが組まれていきます。

第189回2/19の放送

今週のエフファイブは、春季キャンプの恒例企画となった稲葉・金子ベテランスペシャル対談をお送りします。今年で3回目の企画ということで、そろそろ話すネタもなくなるのかと思いきや、2人は2時間しゃべりっぱなし。オフの意外なリフレッシュ方法や斎藤佑樹投手を巡るマスコミのあり方まで、沖縄料理に舌鼓を打ちながら、稲葉篤紀選手と金子誠選手がざっくばらんにトークを展開します。

第188回2/12の放送

今週のエフファイブは、4年目に勝負をかける中田翔選手に迫ります。昨シーズンは、ケガでシーズン中盤に戦線離脱を余儀なくされましたが、復帰後にはプロ初ホームランを放つなど大器の片りんを見せました。その一方で、自分なりの課題が明確になった中田選手。シーズンオフには徹底的に体を鍛え、今シーズンを飛躍の年にしたいと意気込みます。果たして中田選手がつかんだ飛躍へのカギとは?